「偽教授杯」を含む小説

ラーメンを食べる時の眼鏡の不便さを愛せる人に、悪い人はいないのです。

先輩が後輩に眼鏡をかけさせようとする話。大学生BL。 （自作、『何色』の二人がでてきます） ※偽教授眼鏡杯参加／テーマ「眼鏡」／1001字ジャスト

こんな世界線、あったかもしれない。 お題は「眼鏡」 しかも【一００一】が眼鏡に見えるからということで1001字縛りです。

眼鏡を掛けたい変な少年のはなし。

ふたつめの眼鏡を失礼します。 こちらのキャラクターも拙作のスピンオフですが、元ネタを読まなくても大丈夫です。 『異界探検』 https://kakuyomu.jp/works/1…

重力を振り切って金星に届くほどの眼鏡愛をご覧に入れましょう。よろしくお願いします。 訳：この小説は『偽教授眼鏡杯』に参加させていただくために書かれたものです。

眼鏡フェチの鯖江さんには、その眼鏡を選んだ人の心境などお見通しなのです。

眼鏡って素敵だよね、という思いを綴ったお話です。

いわゆる同題異話、きつねのなにかさん主催の令和二年十月企画（https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054922749492）に参加した作品…

「偽教授眼鏡杯」に寄せて書きました。書きたいものが突発的に増えます。 ちなみに加賀美さんと「僕」は、『呉島四郎の怪談交遊録』からスピンオフしてきたキャラクターですが、そちらを読ま…

その広場の演台に立つことは死を意味していた。 演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければなら…

はるか昔、人類は宇宙に進出し様々な姿となった。そのうちの一つは宇宙空間の無からコンピューターを作り、その中の仮想空間で暮らすというものだった。「私」はそんな人類の末裔の一人であり…

小学生の頃からずっと抱いてきた思い。 それは「地平線をこの目で見ること」だった。 偽教授さまの自主企画「偽教授宇宙杯」への参加作品。

いつもなら、私の魂は金星周辺をさまよっているはずです。週末にはいつも地球に帰ってきます。よろしくお願いします。 訳：この作品は、『偽教授宇宙杯』に参加させていただくために書かれ…

『偽教授宇宙杯』に向けて書きました。 これはSFなのか…？　ジャンルがよくわからなくてすみません。こどもの気持ちに戻りつつ書きました。

バイト中、憑依された大学生は、望まずして無法者 遼壱に助けられてしまう。 何を意図してか、遼壱は同居を迫るが… *暴力(少し)/ホラーが苦手な方は注意。 *男性同士の同性愛を…

自主企画「偽教授盛夏杯」に向けて書きました。 夏っぽくしようと思い、男女の出会いやホラー要素を入れてみましたが、舞台を山間のど田舎に設定したので、ちょっと涼しくなってしまいました…

　そこが男の定位置だった。 　自主企画『偽教授盛夏杯』参加作品です。 　テーマとなる画題は、企画主様が、こちらで掲載しておられます。 https://pbs.twimg.com…

自主企画「偽教授雨天杯」のために書きました。複数投稿すみません。縛りがあって書くの楽しいです。でも条件満たしてなかったらすみません。チキンです。

「偽教授雨天杯」のために書きました。 条件をちゃんと満たしているといいのですが…。