「ポッキーの日」を含む小説

これは、放課後に俺たちが無駄話をしながらポッキーを食べ切るまでの時間。 細淵　遊極　さいぶち　ゆうき 胡桃中学2年の男子中学生。桜とは家が隣の幼馴染み。サッカー部のレギュラー。…

「ポッキーの日だぞ」 「勃起の日？」 「止めろ。BANされるぞ」

過去からのコンプレックスを持つ主人公。 でも、かわいくなりたい。 好きになって欲しい。 ――そう思うのは、卑怯でしょうか？ ポッキーの日に贈る、短編恋愛小説。

今年もおいしいお菓子の日が来たなあという気持ちで書きました。

基本的に自分語り。介護についてはほとんど触れていません。 あと、11月11日はポッキーの日であると同時に介護の日です。 俺：勤続20年、御年45歳のおっさん社畜介護士。介護支援…

ポッキーの日にちなんで遊んでしまいました。サクッとどうぞ。 第1話目匠響子 第2話目はしーくんとウェスペル 以降は他の作品のスピンオフ、を、かくかも？　（需要があれば）

俺は緒方霞（おがたかすみ）、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生。 クラスメイトで「金髪碧眼ハーフ」の前園凛(まえぞのりん)が日々俺にイ…

11月11日、ポッキーアンドプリッツの日。これをテーマにした百合短編です。ポッキーみたいに甘い作品を、プリッツみたくサクッとお楽しみください。

自主企画「ポッキーにまつわるショートショート」用に3時間で書いた突貫ポッキーミステリー。 『黒後家蜘蛛の会』風ポッキー話。11月11日だからこそ成し得る超時期限定の時事ネタ話。

ポッキーはつぶつぶ苺が一番好き

独身の日(11月11日)をある意味謳歌する彼らです。 ポッキーの日？知らんな。

ポッキーゲームする二人の女子のお話。

「先輩！ 今日は良いお産の日らしいですよ！ というわけで夫婦になって子供を作りましょう！ 今すぐ！」 一年後輩の少女、四宮 詩（しのみや うた）は、今日も俺――海藤 深月（かい…

女の子がなんかポッキーゲームするだけの百合短編です。

これは初見の方でもお楽しみいただけるはずの作品となっております。 元ネタは拙著『女性なら誰でも金で買えちゃうICカードを手に入れてしまったから好き放題やる』であり、そのキャラクタ…

俺の幼馴染のミツキは毎年、ポッキーの日につまり11月11日に俺にポッキーを強請ってくる。 それがどんな意味を持つのか分からなかったが、毎回彼女に買って与えていた俺。 そ…

学校でいじめられ続けている主人公は幽霊の購入を知る。 いじめっ子に対して幽霊を送り込めばどうなるのか。 ついに幽霊配送を使った報復がはじまる ↓前回の投稿↓ 『もしかして勇…

付き合い始めた先輩と仲良くなりきれない美佳子は友人の朱美に相談するのだが......？ しばらく前に別名義で書いたものなので日付があれですが、今日は11月11日。いいね？