「カルボナーラ」を含む小説

ただ短歌を載せていくだけです。 解説などもありません。 どうかあなたの解釈を聞かせていただけませんか？

◇特別賞受賞＠第8回カクヨムWeb小説コンテスト・ライト文芸部門 ⏬書籍版⏬ 富士見L文庫より発売中!! https://lbunko.kadokawa.co.jp/produc…

生まれたときからの幼馴染み、アカリとタカシ。 小学生、中学生、高校生と、ふたりの絆は成長と共に深まる。 そしてふたりは結婚し・・ ふたりの間には、いつも美味しい料理がありました。

小学生、中学生、高校生、そして大人になるまでの、幼馴染みのお話。 ふたりの思い出には、いつも美味しい料理がありました。 この連載５話に、新たな２話分のエピソードを加えた完全版を…

縁側で二人、お茶を飲む。

本日の無駄文。 目一杯グルメなエッセイです。

しのざき家に住む人や生き物のはなし。 ひと5人から6人、いぬ4頭、亀とハムスターがいます。（増えるかもしれません。） 登場人物 ・わたし…しのざき家の姉。語りべ。ニート。 ・い…

花蓮ちゃんはいつもカルボナーラを食べる。 飽きるだろうと若鳥のステーキを一口分けた。 でも、弟に話したら「おせっかい」と責められて？

ある日のイタリアンレストランのカウンター席でご機嫌な式部香子。 そんな彼女のことが気になった店主の問いかけに、香子は昔話をする。 ☆お知らせ☆ ２０２２年春、式部香子回やり…

　はい、タイトルそのままの内容なんですけど……って！　なんですかこれ！　わたし、そんないつも腹ペコですか？　それに、ひとりぼっちって、なんだかさみしい人みたいじゃないですか！　一…

12の質問に答えながら夜中の食欲と戦っています。 ちなみに食欲との葛藤が文中に出てくるかは期待しないでください。

　吉祥寺から渋谷まで、井の頭線で199円。 　サイゼリヤのカルボナーラ、税込499円。 　YouTubeで観る世界の絶景、通信料はいくらだっけ？ 　こんなにお手軽に満ち足りた生活…

西木さんの企画「ＧＷの終わりは、三題噺とともに」の参加作品です。 よろしくお願いします。 安定のひねり無しストーリーですが……短いのでサクッとどうぞ。

カルボナーラ好きの子狐さんに捧ぐ。

　私には左腕が無いが右腕がある。 　大分縣にやってきた私はカルボナーラを求めてコンビニを目指す。

自身の一族の性質上、様々な世界を行き来する能力を持つ少年、ラルス。そして彼に仕え、自身の体を武器に変化出来る｢武器人間｣の少女、クロウ。いつもの日常を過ごす傍ら、二人は世界の異変…

カルボナーラが絶対に食べきれないのに買ってしまい、でも食べきれないわけで結局廃棄するわけで、最初からこうなることは知れていたわけで。もはや食品廃棄は特技だと思いながら書きました。

大学２年の夏、佳奈子はチャットサイトで『エツ』という男とつながる。会ったこともなければ素性もわからない見知らぬ男に、佳奈子は次第に心を開いていく。チャットの中で紡がれていく二人だ…