腹ペコ海香のひとりぼっち料理帖

作者 リチャード三太郎

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★★★ Excellent!!!

腹ペコ大学生・大道寺海香と、彼女を取り巻くご飯の物語。

もう、読んでいるだけで幸せになれる飯テロ物語です。
ご飯をつくって、たべて。そんな描写が一つ一つ、心を幸せに、お腹を空腹にしていきます!
さらに捻りを加えた創作料理なども登場し、料理の教習本としても優秀……かもしれません。

それでいてストーリーもしっかりと練られていて、ただの飯テロにとどまらない深みを演出しています。
そしてストーリーパートも幸せいっぱい! 特にお姉ちゃんと涼太郎さんの描写が幸せいっぱいで、見ているだけでハッピーになること請け合いです!

そして忘れちゃいけない合言葉「ぎゃひー」!
海香さんの口癖であるこれですが、なんか面白いです!
こればっかりは理屈抜きで面白いです。もう、最高です。
物語にピリッと利いた薬味にもなっていますし。

そんな幸せいっぱいの飯テロ料理帖、是非ご堪能あれ!
それでは皆様ご一緒に! 「ぎゃひー」!

★★ Very Good!!

飯テロ要素もさることながら、普通に主人公の海香が可愛くて悶え死にそう。皆さんも是非本作を読んで作って食べて、そして食後の「ぎゃひー」に舌鼓を打ってくださるがよろしい――作者の「ぎゃひー」普及活動は、まだ始まったばかり⁉

★★★ Excellent!!!

まず冒頭のカツ丼シーン!これだけでもう虜になってしまいました。ここの描写だけでも好きになれたのですが、更に驚いたのはこの構成力!スゲエ、飯テロなのに物語がしっかりしてる、、、感動! 最初と最後がつながるのが好きな人にもおすすめです!