「お題「つま先」 カクヨムネクスト賞」を含む小説

白雪姫の前日譚シリーズ第三弾。貴族に生まれ、必死に自身を磨いてきた美しいご令嬢が、あのおとぎ話のあの王妃になったのは……こんな理由だったらやだなぁ……な物語。 (一応、かなり遠回…

自宅の階段で、履いていたスリッパが脱げた女は「まるでシンデレラみたい！」と思うのだが……。 類似作品https://kakuyomu.jp/works/117735405489…

お題「つま先」に苦しむ作者の脳内会議をベースに、色々と思いついたプロットをなんとかひとつのラブコメ風小説っぽくまとめた作品です。 ご一読頂ければ嬉しいです。

二階堂は探偵だ。しかし、探偵では食べていけないことから、週５でアルバイトをしている。 探偵としての仕事の依頼は月に一回でも入れば良い方で、その依頼も大半は特殊なものだった。いや、…

タイトルとキャッチの通り。 ※お題で執筆!! 短編創作フェス「つま先」参加作 ※タイトルは頂きものです

◆塩田弥子（しおた・やこ）が両親と婚約者の桐谷志庵（きりたに・しあん）の暮らす山奥の家へ入籍をしにきた。 所が、車も通れない道を歩いたせいで、弥子のつま先に痛みが走る。 病院へ行…

道登法師とその弟子制多。流浪の旅を続ける師弟は、刈り入れ前の農村を訪れていた。 名主宅に逗留していたある日、平穏な村に突如として奇妙な怪異が起き始める。 人々が次々と、「つま先」…

花千代さんが鼻ちょうちんを作るとき、いつも何かしらトラブルが起きる。 学校にて、休み時間。花千代さんは唐突に、爪を切ってほしいと頼んできた。

　機械魂（ストリーゼ）に魔力を込め、使いたい技能の情報を入れる世界です。 　 　勝手に八千字縛り。 　八千字以内に収めていますが、たぶん、続きを書きます。

カクヨムコン10　お題で執筆!! 短編創作フェス　第3回お題「つま先」への参加作品です。毎回、お題が難し過ぎない？ (๑˘◞‸◟˘) 今回は箱根駅伝のお話です。しかも選手ではな…

「お題で執筆！短編創作フェス」の第３回お題「つま先」に挑戦してみました。

父親の再婚相手の娘さん。 義妹になったんだけど、なんかグイグイ来るんだけど……こんなにスキンシップして大丈夫なのかな？

　道着姿のある青年が森の中をゆっくりと進む……。のんびりとした空気を漂わせたその森には“傑物”が潜んでいた……！ 　予想外のバトルアクションストーリー！

神社の境内で子供たちがだるまさんが転んだをする話

　年老いた大魔導士ディックの余命はもはや残りわずかだった。 　傲慢な王に呼び出されて、彼の未来を見るように言われるが――。 　それに対して大魔導士の下した決断とは？ 　一発ネタ…

低身長でつま先立ちをしないといけない現実に苦労する明野 梨沙。夏祭りの日に好きな人も含めたクラスメイトと一緒に遊びにいったのだが…。