概要
恐れを知らぬ者に対して、彼は――。
年老いた大魔導士ディックの余命はもはや残りわずかだった。
傲慢な王に呼び出されて、彼の未来を見るように言われるが――。
それに対して大魔導士の下した決断とは?
一発ネタだったはずがまさかの三作目です。
前二作はお暇があれば、下のコレクションのリンクからご覧ください。
単体でも、お話としては完結しています。
※この作品はカクヨムコンテスト10【短編】のお題で執筆!! 短編創作フェス、3週目お題「つま先」参加作です。
参加作はコレクション(https://kakuyomu.jp/users/itansya/collections/16818093085792898375)にまとめてあります。
傲慢な王に呼び出されて、彼の未来を見るように言われるが――。
それに対して大魔導士の下した決断とは?
一発ネタだったはずがまさかの三作目です。
前二作はお暇があれば、下のコレクションのリンクからご覧ください。
単体でも、お話としては完結しています。
※この作品はカクヨムコンテスト10【短編】のお題で執筆!! 短編創作フェス、3週目お題「つま先」参加作です。
参加作はコレクション(https://kakuyomu.jp/users/itansya/collections/16818093085792898375)にまとめてあります。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?