「書下ろし」を含む小説

指定したセリフを使って短編を書いてみようという規格があったので応募してみました。使ったセリフは、「今度は言えるといいね、寂しかったって。」というセリフを使ってみました。

【カクヨム甲子園ショートストーリー部門参加作品】 中学に通う2年生の黒瀬葵は、クラス内で『いじられキャラ』のポジションに属している。 本人はこのポジションに自分からなった訳で…

こちらはゆあん様の自主企画「筆致は物語を超えるか【空に走る】」参加用書下ろし作品です。 自主企画のURLはこちら。 https://kakuyomu.jp/user_event…

戦争をテーマとした作品という企画に応募させていただきました。現在は、平和と言われている日本ですが、諸外国ではまだまだ戦争が続いています。戦禍というと、身体的なことだけではないでし…

　こちらは負け犬アベンジャー様の自主企画『女神からの九十九人の刺客』参加用書下ろし作品です。 　参加キャラはハルカ・アナトリア。現在連載中の『雪を溶く熱』よりの参加となります。…

※マンガ用の原作はめーいっぱい書下ろしましたので、こちらとは内容がかなり異なります。あらかじめご了承ください。 物語の悪役たちを管理する組織「悪役令嬢組合(ギルド)」。 派遣悪…

制服にまつわる小説という企画があったので応募してみました。 実はお箏教室にも色無地という制服があり、なかなか理解されないのですが、羽二重が最も使用頻度の高い生地です。 つまり、学…

クラシックのライブというと、ほかの音楽に対して地味な存在と思われがちですが、実はこういう葛藤のもあるのです。 音楽ライブのお話という企画に書き下ろしました。 ライブ自体の描写は少…

芸術にまつわる作品という企画があったので応募してみました。 文学というのは、こういう事があって成功したと言えるのではないかと思って。単に、異世界ファンタジーではなくて、こういう事…

年上のお姉さんの恋という企画がありましたので応募してみました。 年上のお姉さんと、足の悪い青年とのやり取りのお話。

食事のシーンがある小説という企画に応募させていただきました。 食事と言ってもパンを食べるシーンですが、それがこのお話のキーポイントになりますので、応募させていただきました。

同題異話のために書き下ろしました。 今回は、ちょっと、おかしな展開になってしまったような気がします。 もう少し、まとまったストーリーを描けるようになりたいです。

日常生活を描くという企画があったので応募してみました。平凡な日常と、そうでない日常が対比されるお話。いずれにしてもアップダウンはなく、かっこいい地名が登場するわけでもなく、戦闘シ…

樹木を主役にしたお話という企画があったので応募してみました。趣旨に合っているかどうか不詳ですが、とりあえず書いてみました。 きっと、何気なく植えられているカラタチの木も、心があっ…

期待をされない人間の葛藤の話という企画があり、応募してみました。ちょっとわかりにくいところもありますが、とりあえず出してみます。

悪徳な主人公が勘違いする話という企画があり応募してみました。 単純なお話ではありますが、彼女の勘違いというものを、しっかりかけたかなと思います。 こんな勘違いは、二度とありません…

企画用書下ろしです。 ちょっとヘイトクライムのような内容になってしまいましたが、これが日常的に感じている思想なのではないかと思います。

戦うメイドという企画があったので応募してみました。ちょっと趣旨には合わないかもしれませんが、メイド（正確にはナースメイド）が、障害のある男の子に、振り回されるというお話。

いじめ問題についてという企画があったので応募してみました。 いじめというものは、本当に根絶することはできないと思いますが、少しでも、他人をねたむという感情がなくなることを祈って。

ある日突然現れた謎の生命体。彼らは猛毒のガスをまき散らしながら、この世界を席巻していく。彼らはなぜ現れ、何をしようとしているのか。この世界はどうなるのか。 あるコンテストに出す…