「#随筆」を含む小説

主に自分の思ったことや悩み、苦しみを発散するための日記のようなものです。 何か思うことがございましたらコメント貰えると幸いです。

本来なら天から降ってきた「物語」をここに書くべきですが、そうそう降ってきません。ならば、降ってきた後の工程、つまり創作そのものについては何も降ってこなくても書けるのではないか、と…

エッセイのような、随筆のような、レポートのような、論考のような、ジャーナルのような、日記のような、健忘録のような、覚書のような……そんな思考の集積地。

『進歩と代償、この二つは切っても切り離せません』 当随筆、【進歩と代償】では私達人間のこれ迄に歩んで来た「進歩」の過程について。また、その歩んできた進歩過程で生じてしまう、「代償…

日々感じたこと、見聞きしたものなどを文章として書いています。実体験だけではなく、他の人の話などから着想を得ている場合もあります。フィクションも含まれます。文量、文体はさまざまです。

フィクション・ノンフィクション入り交じり、随筆調に思ったことを書いて行きます。昔書いた短編も混ざってます。

以前執筆していた「美味い飯があればいい」から３年。当時と今では事情が変わってきました。食材や調味料の値上げが続き、気軽に使うことが出来た食材が、購入を躊躇いそうな価格に。そんな「…

自分の生き方はつまらない。

「僕はどうやら『ニンゲン』という生物に転生したようです」 人間社会に溶け込めない人の形をした生物が、周りを見て感じた疑問点や感想を書いた随筆集。

１話の文字数１０００文字程、すらすら読み進めると思います。 「奴隷少女を買った」と「ケンタウルス達」が一番長い、それでも１４００文字です。 神をも欺く超アンチエージング、売れっ…

『推理とは本来、他人に頼ることなく、己が身を守るために編み出された、とても素晴らしい術なのです』 当随筆、【推理論】では人間の内で渦巻く「欲望」やそれによって必然と生まれる「犯罪…

田舎企業のサラリーマン常務の日常 会話は山形弁で記載されていますので、都会の方には読みにくい内容です。

日記。文章の練習。一話ごとは短めで、簡潔に書く。 これを読もうと思い立った人は後半の方から読むことをお勧めします。

10分で何ができるだろうか、とふと考えたことがある。はじめは10分では何もできないと思っていた。それは、間違いであった。

　クソデカ感情を以てレビューします！ 　第１回は漫画『阿・吽』。

　『月刊弘前』は、１９７９年８月１日の創刊だと聞くから、もう４５年になったはずである。地方の月刊誌としては、全国的に見ても長寿番付の上位であろう。 　ホームページから『弘前』創刊…

自作の短編や随筆のまとめです。 「私」が「あなた」に対して恋愛観を垂れ流したり、甘やかそうとしてるだけ。