「(笑)」を含む小説

日常の笑笑と、不幸しかなかったけど笑って過ごしてきた１０代をメインに振り返ったエッセイ。これを読んで「私の方がマシじゃん？」と思ってくれたら最高です。

はい、既視感のスゴいタイプの小説の主人公になった葛城千智です。 でも頑張って新鮮味出します(笑) って言うのもこれ、元々投稿してた小説の改良番です(笑) 前回までの物は会話だけ…

カッコつけて言うセリフじゃないよね。 ま、これもうん命ってことか・・・(笑)

自分がなんて思われて知って 寝込んで 猫が、子供が、先輩が、友人が 助けてくれた 今は☀️ ピカピカな毎日

　この雑記帳では、ストリートダンスをちょろっとやっていた作者が、皆さんにとって馴染みの薄い『ストリートダンス』、『ヒップホップカルチャー』について――まあ、雑記的なものを書いてい…

何ゆえ「高校生男子」かというと、甥っ子が高校生なもので……。ゲーム、アニメも、ま、まあまあ、まあ……、いいけどさ、映画も、「面白いよお？」と。文化的教養として（笑）とりあえずこれ…

年越しはそばだけではないですよね（笑

人間、緊急事態になると、ついつい思いがけない反応しちまうって話。

思い付きです。 よけわからん物語になりました(笑)

シュッとしていてクールでストイックでビューティフルでチャーミング。 現代にたとえればイチロー選手のような、佐吉こと石田治部少輔三成。 勇猛果敢な坂東武者の覇する利根川・荒川両大河…

シェアハウスをしている4人の男性達。今日は、彼等がそこに住んでからはじめての年越しだ。さて、これから始まるは赤と緑、狐と狸、つまりうどん派か蕎麦派かの仁義なき戦い(笑)である。飛…

片想いってどこまで許してもらえるの？ フラれるのわかっていながら告る。 これほど空しいものはないが、告ることで一区切りをつけたい。 ……であっさりフラれて一区切り。て言う訳に…

大学卒業後も定職につかず、コンビニでバイトをしながら通信教育で学校教員を目指している七五三掛 朔也(しめかけ さくや) 朔也のコンビニで、いつも決まって、カフェラテと肉まんを買っ…

日常を過ごす中で、ふと目に付いた情景や、その日の自分の感情を文学的につづった、一行～数行程度の日記のようなもの。書いた日付も記していますが、気まぐれなので普通に一～二週間、一ヶ月…

ただのエッセイさたぶん。 何か言いたいこととか、それは違うと思う事とかそれは共感できると思う事とかあればレビューでも、コメントでもなんでもいいんで気軽に教えてください^^*。…

「赤いきつねと緑のたぬき」ショートストーリーコンテスト応募作品です。 といっても、あまり求められていない方向かもしれませんが。笑

大学2年生になり、1人暮らしにも慣れてきたところで、突然、妹の朝姫（あさひ）がやってきた！？ 確実に嫌われてると思ってたのに？　なのに、晩飯やら掃除やら、色々と世話をしてくれる……

コミュニケーション障害。 幼い時から人と話すのが苦手な大海(ひろみ)が出逢った中学二年生の時の担任、永田(ながた)先生。 永田先生の何気ない一言に大海は救われる。 また突然…

「赤いきつねと緑のたぬき」コンテスト？への参加作品です。 実話。〇亀ＬＯＶＥ溢れるエッセイ短編です。 なお、コンテスト結果発表後、こんなヒネた作品では結果など出ないだろうというこ…