ただただ
ハナミ
第1話不思議とね
人権侵害を受けても
差別をうけても
プラス思考の私はジョークだと
ただね
これは、私の誇り
不登校で、精神科に行く状態の子供を10年以上見守り
育てた事に対して
国からは生活保護を受けてましたが
色んな困難を乗り越えて
今は仲良し
笑顔
ただただ
受けた爆弾は私をバラバラにしたけど
色々な人が助けてくれた
確かに
私達はお金があるから、貴女は無理しないでね
と
収入格差のある人とは付き合えない
んじゃなくて
見下し選民意識で同じ人間として見れない
差別なんだけどね
今は離れて見て
本当のお金持ちは、時間の使い方が綺麗
それに
よく、寄付してる
なにより、周りから尊敬されてる
差別はしないかな?
そこで、人間って人を大切にする気持ち忘れちゃダメだなって
スパイと言われようが、器が小さい
私が言われた訳ではない
巻き込まれただけ
子猫見に行って裏切り者って
女子高生のノリ
付き合えない
私は動物が好きでどんな環境か、気になって見に行って確認しただけ
凄く綺麗で、おめめが幸せそうだった
人間同士の争いは、知らない
誰かと繋がってるとかね
私は動物が好き
それだけ
後
上から目線大嫌い
私は私
あなたはあなた
私は人生をかけて子供を守った
あのね
今は凄く幸せ
子供にすすめられて始めたけど
縦横色々な繋がりができた
みんな、私も、
挨拶が出来て、ありがとうが言える
それが一番の幸せ
ただただ ハナミ @muneta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
白菜のシチュー/ハナミ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
愛する子供へ/ハナミ
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます