「２番目」を含む小説

KAC2用作品。 ある冬の日、登校中の男子高校生 村上冬人は、突然背後から付き合ええええ！ と見知らぬ男に襲いかかられた！ 一体何が？ 駄目キューピッド(仮)の底辺争いに巻き…

とある喫茶店での女子大生の会話。

カクヨム3周年記念選手権お題「2番目」

二番目……

【カクヨム3周年記念選手権】参加作品 ～あらすじ～ 僕とあいつは小学校の頃から同じクラス。 そして出席番号もあいつが常に僕の一つ前だ。 とても困る。何が困るって、それは年度始まり…

二分以内で読めてしまいます。

「人間、二番目を目指すくらいがちょうどいい」――親父の遺言を守り、俺は犯罪組織のなかでナンバーツーを目指してのし上がった。だが、あるときボスは俺にこう命じた。 「そのガキを売り飛…

二番目物、別名、修羅物。 『敦盛』が有名ですが、それさえオタク女子にかかれば…。 ※『カクヨム三周年選手権』お題「２番目」 参加すれば投稿２番目の作品になる時のお題が「２番目…

ある夜、夫から突然離婚を切り出された主人公の独白。 カクヨム初投稿作品です。 短編ですので、ササッと読めますよ(*´∇`*)

「切り札的存在がフクロウ」の期限に間に合わずショックだったので、フクロウのお話をうわあああと童話風に書きました（ああ、皆勤賞…………）。時間なくて、話分けとかできなかった！ シ…

二番目の婚約者候補。 あれ？ 私は王子妃になるつもりなんてないんだけど！！？

　ふたりがけのシートが向かい合っているボックス席に、ぼくはひとりで腰掛けていた。 　車窓は夕焼けを切り取っていた。もしかすると朝焼けなのかもしれなかった。黄金に朱を流しこんだかの…

姉のおさがりを使い続けてきたことに不満いっぱいの中学生・丹羽に声をかけてきたのは、クラス一のオシャレ男子で……？

二分で読み終わります。

絡まった何かをほどけない日常の中で、偶然会った懐かしい人が大事なことを3つ教えてくれた。 柔らかな心へと自分を導いてくれる2番目の約束。思い出せたら今度こそ、想いは届くだろうか。

とにかく企画に参加したかったのです。 こんな話はどうかなーとさわりだけ書いていたものをさわりのまま出します。