「と書いて」を含む小説

　口下手なのにお喋りな著者が、色々言いたいことをただひたすらに垂れ流すエッセイです。 　ずっと考えていたことぶつけたり、感想を記したり、その日に起きたことだったり、つたない創作論…

雨の振るなか、ひとつの出会い。 無数の運命、どれを辿るか、何が待つのか、まだ誰も知らない。 (それっぽく書いてみましたが、あとはちょっとした構想が在るくらいで、何も決…

初めて書いた作品です

つまらない人生を送っているごく普通の会社員、美月は、かつての同級生と再会した。 自分とは違う明るく人当たりの良い同級生、陽影は、性格はまるで違うのにどうしてか美月と気が合った。 …

聡明にして神より愛されし我らが総統！ その名はヴィットーリオ・アルトゥーロ！ 彼は国民の為、そして祖国のために奮闘する！ 秘書官と共に、今日も職務に邁進するのだ！

ホラーファンです。年季入ってます。 隙間時間にコツコツ書いてます。スピンオフ作品（文字数3000字～）も沢山書いています。 数が多過ぎるため、おススメ度（＝応援数順）もご参考…

俺の妹は小説を書いている。 それがどうしたと問われたら、先日ついに「ＢＬ小説家」としてデビューしたとこたえればいいだけのことやもしれん。さらに言うと、デビュー作は俺と浅倉（こいつ…

昔書いた短編です。 師匠もとうにいなくなってしまったので、ここにうｐします。

僕は趣味で小説を書いていた。けれど、それは本当に趣味の域で、何処にも出したこともなければ、誰かに読ませたこともなかった。 ある日、その執筆用のノートを教室に落としてきてしまう。そ…

多分戦間期のヨーロッパ風の世界です。 世界史知ってりゃおもろいかも。 息抜き程度に書いてます。

　時は２２世紀。 　ヒーローと言う職業が社会に浸透しただけでなく、異世界のゲートが秋葉原に開いたり、宇宙人の侵略を受けたりと何かと混沌と化した現在社会。 　生意気でスタンドプレ…

あそこの大きさは男の自信とは言われるものの、実際に大きい人には大きい人なりの悩みもあります。 子供の時からあそこが大きいと周りから笑われてきて、大人になっても笑われることは多々…

日常でのあれこれを自由気ままに書いていく

友達の声劇に触発されて書いた台本的なもの。 今後も勢いだけでなんか書く、かもしれない。

Misskey.io　#ノート小説部3日執筆　で書いたものです

子どもが毎日いるという、ニコニコでビキビキな長期休み。エッセイでも書いて乗り切ろうという趣旨です。

あの時の君に向かって……

将来の夢を持たなかった筆者が、大学四年にして初めて夢と出会い、目標に向かって歩き出す話。 なんとしても完成させたい作品、「黒いマジック」が誕生したきっかけと成長過程を、実生活を交…

鬼ごっこ短編集。喉から手が出るほど読みたくなる病みつき短編のはずだけど「——」がうるさいから、ちょとこまる。 『レビューしてくれた人へ!!』 レビューに要望を書いてくれたら、…

生きていく中で、人は、いろんな事につまづいたり、問題が起きたり、諍いが起きたりと、沢山の苦しみや悩み、辛さも抱えて生きていると思います。そんな生き方に、少しでも解決の糸口が見つか…