「書くだけ」を含む小説

オレはタカ。 小説を20年書いてきたけど、ぱっとしないので、これが潮時とやめて。ゲームの配信に転向してみた……。

クラスメートの「彼女」に頼まれて、「僕」は彼女の小説を書くことになる。 放課後の時間を共にする二人の、果敢ない青春の物語。

解放軍により「救済」されたユートピアの片隅で暮らす、ちいさな兄弟の話。 ◆ 決めつけの「しあわせ」が、世の中には多い気がします。 こちら側の基準ではたしかに不幸に見えるけど、…

小説を書くとき、人は、×万文字書けた、というところで満足し、褒めてもらいたいと考えます。でも、小説を書こうとしている人にとって、当たり前のことなんです。もちろん「お疲れ様」と声を…

小説家志望の男、藤堂春彦が仕事もせずに熱中することは小説をひたすらに書くことであった。日々の暮らしに不満を覚えながらも一発逆転を夢見て小説を書いているとそこに招かれざる客人が……。

何の才能も無く、容姿も悪く、身体まで弱かったボクは、全てが真逆な存在へ逆行転生を果たした。超ハイスペック美少女になったボクは前世出来なかった事を沢山経験することになる！ ※業界…

冤罪と怨霊。これらを語らずして、わが国の歴史は語れまい。 729年．聖武天皇は謀反の濡れ衣を着せて、弟の長屋王を自害させた。その後、長屋王は強大な怨霊となって現れる。聖武天皇は、…

思いつきでたらたら書くメイドとお嬢様のおはなし。軽い百合のつもり、ご容赦。

僕の日常であるnote生活を紹介しながら、なぜ僕は書くのかを対話していきます。お楽しみ下さい。

※実話です 昔から霊感のある父親 だが本人に自覚無し そんな父親に何度も救われた話 なるべく脚色せず聞いたまま、体験したまま書くので本人目線だったり母目線だったりします。

小説を書く理由は、人それぞれです。 かく言う私は、自分のために小説を書いています。 自分のための物語を書き、挿絵を描き、装丁して、本棚に置く。 このエッセイは、その夢を叶えるま…

ご覧いただきありがとうございます。 千尋です。 私たちは懐かしいという感情に囚われている。 と言われるとみなさんピンとくるものはあるでしょうか？ 『私たち』と主語を大きくした…

わたしのうた。よりひらがな詩を抜き出して投稿いたします^^ ふっと湧き出てくる言葉たちを 詩のようなものにして記録しています。 よかったらこちらもご覧ください^^ https:…

近況ノート、使っていますか？ これまでは近況ノートに投稿の告知のほか、軽い雑談や取りとめのない話も投稿していたのですが、色々と思うところがあり――。 ということで、今後は雑談や…

夜に書きました

インスタントフィクションとは400字以内で書く、自分が思う「面白い」を書き綴った小説のこと。 これはインスタントフィクションに魅せられた人間が紡ぐインスタントフィクションのまとめ…

サボり癖のある配達会社グリフォンフライの社長キールは、いつも仕事を部下に任せ、知らない事もニコニコと知ったかぶりをし、適当に生きていた。しかし、周りは彼の一挙手一投足を見逃さない…

我が校の文芸部は、文化祭で合同誌を出すことになった。 ぼくはミステリを書くことに。 さて、どんなミステリがいいだろう。 それをこれから考えることにする。

初めて書くので色々と不備や矛盾点があると思います。暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。指摘等は積極的に聞きたいと思ってます。