「怪談？ カクヨムオンリー」を含む小説

物語は決して無くなりません。 貴方の脳から。 いつか迎えに行きます。

小学生女子の恐怖体験。最後まで読んでいただければ……。

夢で見たので忘れないうちに。

【カクヨムコンテスト10【短編】に参加しています】 美味しいものに目がないマイペースなホラー雑誌のライターこと御幣島（みてじま）は、取材のためにとある田舎の集落を訪れていた。 …

リストカットに悩む青年”僕”は、｢流した血が消える｣という奇妙な現象に出会う。 おかしいのは自分か、世界か。平凡な日常にひそむ、ちょっと不思議な短編物語。

作者の実体験を盛り込んだ短編ホラー。 貴方は、深夜の樹海へ行ったことがありますか？

霊感体質の冴えない女子高生七美が、歌手デビュー。きっかけは、母が勝手に歌手のオーデションに応募してしまうことから始まる。歌手デビューし、女優としても活躍。そして、運命の出会い。霊…

【簡単なあらすじ】 　あらゆるエンタメが『ほとんど』実現可能となった現代。 　ある日、ユーレイが見えるようになった少年――望内コモンが、死者のよみがえる近未来都市で、ユーレイに憑…

　怪談ライブに初登壇した、とある落語家が語ってくれた体験談。 　彼の先輩が、とある劇場に出る噺家の幽霊を目にしてしまい……。

タイトルのとおりです

おつかれさまでした

ちょっと怖い体験談。 一話読み切りですので、どこからでもお読みいただけます。 ※カクヨムコンテスト10【短編】に参加してます。もしよろしければ、応援よろしくお願いします。

今年の流行語大賞が「ふてほど」になったと聞いて、僕は心臓が凍る思いがしました。

『私』が通う大学の裏には、『入ってはいけない』と言われる禁足地の森がある。 　それ自体は『蛇やスズメバチが出て危ないから』という、なんてことない理由なのだが。 　人が来ない…

京都府北部にある山の話をします。その山の看板にはこうありました。「このさき危険 立ち入り禁止。 松茸 がでます」……そんなの普通じゃないですか。松茸の何が危険だと言うのでしょうか…

連作短編集

　『Tale Paranoia Syndrome』──TPSと略される世界的にも稀有な症例。 　例えば神話、伝記、童話。あるいは小説、映画、演劇。果てに怪談、噂、インターネットで…

私の娘は幼い頃から読み聞かせが大好きだった。気に入った本は何度も諳んじてみせてくれた。そのかわいらしさが私や妻の心を癒やしてくれた。 そんな娘が、急に本を手に取らなくなった。それ…

この物語はノンフィクションです。 怪異はあります。 います。 すぐそこに。 ほら、足元を見てください。