「ミミズク」を含む小説

かばんのアイデアで少しづつお客が増えているジャパリカフェ。 本日も元気よく営業中です！

あの人に想いを伝えたい……そんな純粋な気持ちを持ったハシビロコウの物語です。

ひたすら料理を食べる事に夢中なハカセとジョシュは遊園地で新たな料理をカバンに作らせるための食材集めに奔走していた。そんなある日、二人は独特な甘い香りの液体の入った大量の瓶だを見つ…

かしこいコンビとパークをめぐるお話です。 図書館を掃除中、偶然はかせが見つけた『うすい本』。得体のしれない本の中身が気になって仕方がないはかせと助手は、おそるおそる表紙をめくって…

ツチノコと博士たちって、一見仲悪そうに見えて、話が盛り上がるとすごい馬が合うんじゃないかな、と思ったのです。博士たちがお宝の地図を持って、ツチノコのもとを訪れたお話です。

料理に使い過ぎて野菜が不足する！ という博士に駆り出され、かばんとサーバルは畑で野菜づくりをすることになった。 でもその野菜が獲れる頃には、かばんはもう旅立っている。 寂しさを感…

サンドスターの影響で、なぜかかばんのことが好きでたまらなくなったフレンズたち ここにかばん争奪戦が勃発する でも最後にかばんの隣にいるのはやっぱりサーバルだった

島の外から帰ってきたかばんとサーバルは真っ先に料理を始めた。 究極のカレーライスを作るという自信満々のかばんに困惑する博士たち。 異常なほどの手際で出来たそれは、確かにうまかった…

今日も仲間を探して歌い続けるトキ。その歌声に辟易した博士はこのジャパリパークのどこかにある「からおけ」なるものをツチノコと一緒に探してこいと告げる。しかしそれは博士が仕組んだ罠だ…

じゃぱりとしょかん。 アフリカオオコノハズクとワシミミズクの元を訪れるフレンズがまた一匹

「じゃぱりとしょかん」で自分の正体を「ヒト」だと知ったかばんと共に旅をするサーバルは、ラッキービーストのボスが運転する「シャパリバス」に揺られながら、「みずべちほー」に向かってい…

ここは文字だけのちほーなので、文字にならなかった部分を少しでも膨らませられたらいいなと思います。

　何気ないある日。 　かばんちゃんとサーバルちゃんはジャパリ図書館を訪れ、隠し扉があることを知る。博士たちの目を盗み、忍び込んだ先に待ち受けるものとは？ 　ちょっぴりシリアスな1…

いいところまで来ているときの一言。 火はおいそれと渡せない。

アルパカのカフェに現れたハカセと助手。その目的とは？

ごこくエリアへの旅を終えてきょうしゅうエリアへ帰ってきたかばんちゃん達。 そんな一行の目の前に、不思議な像があらわれて……？ 「あの大きな像をみんなの群れの『しょーちょー』にす…

疲れたので、おいしいスープが飲みたいという博士たち。そのリクエストに応えるため、アルパカは断崖絶壁の岩場を登り、ツバメの巣を探しに行く。

【けものフレンズ　としょかん編】 アニメではぺぱぷらいぶの時、本をプリンセスが運ぶシーンがありましたが、その裏側を書きました。

【けものフレンズ　としょかん編】 アニメ12話につながる観覧車と博士と助手の話 観覧車を動かそうとする博士たち

【けものフレンズ　としょかん編】 料理を求める、我々は賢い。