「掌編」を含む小説

特に中身のない、ただの鬱憤晴らしの掌編です。 結局妬みになるんですかね……。

初めてプレゼントをしようとする話です。

誕生日には一緒にケーキを食べよう。 何ケーキがいいかな。君の好きなチョコケーキにしよう。 ふとした日常の大切さ、その暖かさ、幸福を知る人に贈ります。

ちょっとした日常の風景 各話読み切りで、500から1000字程度の予定 不定期更新

秋なので(晩秋ですが……)何となくテーマを読書にしたら、本好きの女の子が出てきました。いつも片想いの始まりの物語を書いてる気がする……。完全に作者の癖かもしれない、と反省する今日…

ひたすら140字程度の掌編小説を書いていきます。 目標は1000本です。 ジャンルはノンジャンル、いろんな方向から攻めていきます。 くじけたてたらご叱咤よろしくお願いします。 そ…

　暗いと思うか、明るいと思うか。 　夜の明けるころか、日の沈むころか。 　あなたの見る景色は、あなたの心しだい。 　まどろんで見るような夢に、静かに寄り添う掌編をお届けします…

・サイト「短編」( http://tanpen.jp/ )に掲載された1000字の短編小説を置きます。 ・カクヨム換算で1000字になるように、掲載時点より加筆修正している場合も…

140～1500文字程度のサクサク読める掌編集です。 一部の作品は、 エブリスタ・小説家になろう・ノベルアップ＋にも重複投稿しています。

超掌編なのに30分もかかりました(´･ω･`)

　夕凪百合が執筆活動に行き詰まったら書く百合ショートショート集「百合色の花束」 　一話ずつが別のお話なので、是非あなたが気になった"お花し"をお取りください。 　私の百合小説…

『【三題噺】「子ども」「木枯らし」「祭りの後」』によせて、連作掌編（トンチキ）を五つ書きました。 小説のタイトルではなく、各エピソードタイトルの末尾に《甲》などと記載しています。…