「つらつらと」を含む小説

　近況ノートに書くような内容ですが、近況ノートは通知がいくので、あまり頻繁に更新しないほうがよいとありましたので、こちらに書いてみることにしました。 　気になる方がのぞいて下さ…

読み聞かせてもらう幼年期を卒業し、自分ひとりで読書をしだして早幾年月。 面白かったり、つまらなかったり。 ためになったり、ならなかったり。 そんな本たちとの思い出をつらつらと、書…

子供のころから集団行動が苦手で、でもなんとか生きてきたのにどうしても同じ集団に三年以上いることができません。でもさ、しょうがないのよね。生きねば。 そんな日々をつらつらと。特に繋…

自分について書いた文章です。よっぽど暇な人は読んでください。

※わーにんぐ・これは物語ではない！ 自作ＰＣ初心者が本当にPCを組み立てて、いろいろ悩んだ記録。 組み立て後にエラーに悩み、それらをどう解決したかをいつでも見直せるように残そうと…

自分の作品の反省点や総括、近況ノートで書ききれない日常のことを不定期でつらつらとしたためます。興味ある方はどうぞ。

小説で書いた、道に迷った人たち・・・＠K奈川県庁 ―公務員のハラスメントと障害者差別―は、私、霧野ぬんが神奈川県庁で深夜まで働いてきたあげく、上司の日々のパワハラによって、心臓病…

南雲皋(@nagumo-satsuki)さん主催の短編企画・『匿名短文開花ショタ企画』の感想をつらつらと語っていく、筆者によるコメント欄みたいな作品でございます。 ショタを愛でる…

日記のようなエッセイのような何か。 短編と日記と音楽と映画と時々生活。 　

私が越前漆器を買いに行ったときに感じたことについてつらつらと書いた。きっとデパートに行けば売っているのだろう。しかし、私はどうしても産地に赴いて買いたいのである。

頭の中を整理するため、制限時間内に手を止めてしまわないため、新しいものを見つけるため。 1回1,000文字前後で、創作に関しての持論をまとめていくためのもの。 あくまでも個人の主…

私がコーヒーを好きな理由というか。 まあ、知っている事をつらつらと書いているだけのエッセイもどきです。

前の歌の言葉尻を違う言葉に変えて始まる短歌を二十首連作にしました。 慕い合い、本能と建前に従う『私』と『君』の取るに足らない歌合せをつらつら並べています。

その名の通り、短編やそれより短い掌編をつらつらと書いていきます。

【タイトルから第9回を削除しました。カクヨムコン全般について言える内容となっています】 カクヨムを始めて、まだ一年も経っていない私が、第8回カクヨムコンに初参加してみて感じたこ…

作者が執筆していて、ふと思ったことをつらつらと連ねていくだけの、エッセイ的な何かです。 面白さや読了感は期待しないでください。 ※思い付きで書く都合上、掲載順と更新順が一致し…

自分が持っている創作の取り組み方とか考え方などを思うまま、好きなようにつらつら述べるだけの場所になります。 あくまで「私の」考え方なので他の方には当てはまらない部分もあるかと思い…

何やら物を書いている主人公が、作中作をそれなりの熱量で書き綴るも、知人・友人らにけちょんけちょんにされ、それでもめげずにつらつらと書き続ける話。

色々と思いついた自分では面白いと思った話やキャラをつらつらと書いていくだけです。