「短編 読み切り」を含む小説

全身タイツの最強魔道士ラツィオは、千のフェチを持つ男として諸国を旅する偉大な賞金首である。 毎回襲いくる様々な女の子を相手に、様々なコスプレを強要する無敵の男。 この作品は読み…

ケンジロウ3代目作、第2作目となる短編小説。

ケンジロウ3代目作、第1作目となる短編小説。

鍛冶屋に魔王と勇者が鉢合わせ。果たして…… 何時もどおりのノリです。 (カクヨム甲子園2017ss部門奨励賞)(前垢より転載)

幕末の京都を駆け抜けた新選組。その隊士たちを中心に様々な人間模様を描いていき・・・たいなぁ。

『同題異話』七月号に参加させて頂きました。今回も、読み切りの短編です。 想い届かぬ彼女の、僕には関係のない話をただ聞いていた時間は、無駄ではなかったのか。悲しみが溢れてしまうそ…

こちらは突発的に思いついた短編や、または自作品のスピンオフなどを細々と載せていく場所です。残酷なものも多くなる(予定)なので、なんでも許せる方向け(読後の誹謗中傷は受け付けており…

人生辛いことばかりの少女が、自室でひっそり綴る最期の物語。 ぬいぐるみ達だけが、彼女を支えてくれました。 サクッと読み切り短編です。

人々は普段からあらゆることに苦悩している。 動物や植物だって生命だ。多分だけど・・・悩んでる。 だったら調味料も悩んでるんじゃない？(適当)

原初、世界は色に満ち満ちていた。

「短編限定実験企画：公開ブラッシュアップにトライ！【参加条件を必ずご確認ください】」への応募作品です。 ※改訂２稿をあげましたので、完結済みとしました。改訂作業って難しいですね…

仕事の失敗をした男が占い師から『今日一日の出来事を夢にできる薬』を渡され……。 読み切りのショートショートです。

生まれた頃から病気のためにベッドから起き上がることすらできなかった少女の元に、一つの雪だるまが生まれ落ちる。

１０年前に行方不明になった弟。その田舎に１０年ぶりに帰ってきた青年が抱える問題。 シリーズものですが読み切りです。

雑踏の夕暮れに僕は立ち、息をひそめて待っていた。 「記憶」の辻に僕は立ち、君が来るのを待っていた。 そう、君だ。 「君を」待ってた。 ～　人生は ただ歩き回る影法師　～ …

小説の要素を「単純な軸」に落とし込んだ習作 です。

1100文字 2/18~3/4開催の #匿名短編バトル恋愛編 ｺﾝﾃ 不道徳な恋愛ﾃｰﾏ 投稿作品 加筆修正してUPしました。 ほぼ短編詩と化した読み切りです。

”私”は人としての在り様を忘れない。 だがそれでいてなお、復讐を忘れはしない――。

気さくで真面目で働き者。斎藤はそんなやつだった。 ある日事故で両足切断、危篤の連絡に駆け付けると、個室に並んだベッドは3つ。 胴体と2本の足から1人づつ、彼は3人に増えていた。読…