「カクヨムについて カクヨムオンリー」を含む小説

短歌・俳句コンテストまでの練習に 秀作が出来ればそのままそれを投稿するかもしれません 暇つぶしの遊びです 思いつくまま書き連ねて出していきますので、ヨム側もどうぞお気軽に♪

同じ視線で共鳴し合えるネットの同朋諸氏

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルの読みは「ぜっきょうつうしん」。囚われ人の眼に映る孤城の情景を31音×20首で表現してみました。

(まだ、誰も読んだことのないような異世界転移譚を……) ここに、自ら命を絶ったはずの少年がいた。闇に消え去るはずの彼の意識は、なぜか……花がきらめく特異な世界に迷い込んでしまっ…

性癖：不穏、狂気 性癖：倫理観投げ捨て 性癖：あやしげなお兄さんが営むあやしげなお店 カクヨム利用初心者ですが、面白そうなので企画に参加させていただきます。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに応募するための練習用になります。 積極的に評価してもらえると嬉しいです。

『檸檬』に憧れたかつての私が、廃墟と化し自然により朽ち果てた廃ビルを解体し修理し再生する。

黒い部屋に集められた人間のひとり、フート。 この部屋ではその人に合ったスキルがプレゼントされるという。 フートに送られたのは『ソウルパーチャス』という謎スキル。 だが、このスキ…

毎朝バス通勤をしている澤田は、バスの中で本を読むのが日課。読書は憂鬱な朝を楽しいものにしてくれる。ある日、隣に座った男性が声をかけてきて―――。 いつもと同じバス、いつもと同じ席…

カクヨムWeb小説短編賞2023参加です。 とっときのおやつを食べられてしまった紅葉《もみじ》。 おやつの代わりに残されていたのは新聞を切り抜いて作られた怪文書。 冷蔵庫を開け…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品 双子の姉妹と、優しい少年が、川縁の下町に生きていた。

　魔王軍でも会議は無駄だ。 　この一言に尽きる。 ▽あとがき 　誤字脱字は山のようにあるかと思います。 　指摘して頂ければ幸いです。 　少なくとも私は助かります。 　…

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルの読みは「ろくしょうつうしん」。旅人の目に映る緑と青の事物・情景を切り取って31音×20首で表現してみまし…

195X年、戦後復興の進む東京。 難事件の解決をしくじり左遷された中年警察官・今村は、女性達をかどわかしているという人形師・紀藤の調査を命じられる。 尾行しているうちに無意識に紀…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　応募作品 文化祭において文芸部が出す歌集。 をコンセプトとしています。 文芸部、および、各短歌については、下記も参照すると楽しめます。 …

現代をタフに生き抜く男、バルバロイ・スズキ。 彼はカクヨムのデスゲーム小説コンテストに無事作品を応募できるのか？

「もざどみれーる」名義でカクヨム上に公開している詩集などから自ら選び、新たな作品として編み直したものです。ここだけでしか読めない完全書き下ろし一篇（仏語詩）も収録。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門 6割実話、3割ファンタジー。残りの1割にエールを込めて。

開発したAIで色々あったので、書きました。

ジャンルを決めさせるな