「怖いかも」を含む小説

子供の頃に出くわした不思議な出来事―― 大人になった今も、何が真実だったのかはわからない。 ※）公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品です。

母が生まれて初めて金縛りにあった時の話。

　婦人警官の詩琳さんは、なぜか自衛隊での訓練を繰り返してきた。 　今度は海上自衛隊？　とうとうこれで、陸海空とフルコンプ！ 　目指す先はどこになるのか。そんな訓練を続けていたら、…

大学生のとき、深夜に通っていた森林公園、小さな池のそばの柳の下で、浴衣姿の女性が立っておりました。

怖そうで怖くない少し怖いカクヨム怪談ライブに応募予定の実体験です。

小学生のころの話です。 ずっと心にかかっていたので。 【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語

これは小学生の頃の友人、M君と彼に関わることで体験してしまった世にも恐ろしいお話です。 公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品。

修学旅行の夜といえば、恋バナと怪談話ですよね。

公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」への参加作品です。 少し怖いという加減が難しい……。 そして、この作品は実話をもとにしていますが、モキュメンタリー形式とい…

中学時代、私は学校のトイレに入っていると、なぜか消しゴムが入ってきた。驚いた私はトイレから出て、人がいないか確認した。しかしトイレ付近には、誰もいなかった。足音や笑い声も全く聞こ…

とある新婚夫婦が、ツアー旅行で新婚旅行に出かけます。 とある国のホテルで案内された部屋、その部屋は実は……。 実話です、どうしても紹介したかったのでアップしました！

仕事帰り、遅い時間に一人で歩いていると、背後から何かがついてくる気配がする。しかし足音がしない。恐ろしくて振り返る事もできない。

主人公たくと君は、丑三つ時にトイレへ……。 そこにあった鏡に写ったものは……。

幼き日、幽霊を見たと思ったら……というガッカリエピソードだと思っていたんです。つい先日まで。 【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語参加作品です。

【怖そうで怖くない少し怖い百物語】 中学生の頃に実際に体験した、ある怪奇現象。 今もその真実は闇に葬られたままになっています。

寒い朝の通学路。 ポケットに手を入れて暖を取っていたら…何だろう？ 手に力を込めるとパリパリと心地よい感触がする。 私は夢中になってそれを押しつぶした。 ※真実が分かるとゾッと…

身近にある恐怖

電車怖いよ、というお話。 創作なので被害者も加害者も実存しません。

　とあるサーフボード屋に来ていた客の世間話。 　霊感のある彼には、あるものが視えていて……。