概要
これは、私が小学生のころ体験したお話です【嘘ぴょーん】
『【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語』参加作品です。
企画のURLはこちら。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082510489313
募集されているのは「絶妙なバランスのホラー体験談」なんですが、本当に怖いお話を出してはイケナイ雰囲気なので、それっぽいフィクションをでっち上げてみました。
※ちょっとエッチになりました。苦手な方はご注意ください。
【あらすじ】
花の妖精と会いたかった洋平は、箱に入って砂の上におもちゃとお菓子を置いた。深夜に妖精がそこを訪れて足跡を残してくれないかと期待して。
【登場人物】
洋平……アサガオを育てている小学四年生の男の子。花の妖精に出会いたいという乙女チックな願望を抱いている。
企画のURLはこちら。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082510489313
募集されているのは「絶妙なバランスのホラー体験談」なんですが、本当に怖いお話を出してはイケナイ雰囲気なので、それっぽいフィクションをでっち上げてみました。
※ちょっとエッチになりました。苦手な方はご注意ください。
【あらすじ】
花の妖精と会いたかった洋平は、箱に入って砂の上におもちゃとお菓子を置いた。深夜に妖精がそこを訪れて足跡を残してくれないかと期待して。
【登場人物】
洋平……アサガオを育てている小学四年生の男の子。花の妖精に出会いたいという乙女チックな願望を抱いている。
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