「日常 日記」を含む小説

天然娘との日常は、かけがえのない宝物です。 でも、そんなかけがえのない宝物は忙しい日々の中でいつしか忘れていってしまいます。 私自身が忘れたくない娘との日常会話の日記から拾っ…

　みんなって、いくら立派に見える人でも実は割とアバウトに生きてるんじゃないかな、って思う時がある。 　この交換日記は、そんな予感を確かめてみたいという思いから始まったものである。…

自称、日記です。 作者の日常などを綴ってます。 基本ダラダラしてます。 箸が転がって笑う人なら笑えるかも…

いろんな種類の生き物もいるし、魔法だってある。そんな世界が、自分にとっては「異世界」で、実はもっと普通の世界の住人だったんじゃないかって、そんなことをたまに思ったりする。 朝は…

高校生になったばかりの田中和基。 和基は少し人とは違う価値観の持ち主だ。よくいえば理性的、悪くいえば無感情。 そんな和基の目から見た「キラキラした青春」を綴る。

週に一度のお出かけ、僕は書店をめぐります。書店に行かないで帰ることは、無いですね。 日記のような物だと思ってください。 隔週投稿の予定です。 別名義のブログにも同じものを載せ…

兄と親しかった小説家志望の男、『白北睡蓮』を探しに祖母の家へ越してきた水蓮。 兄の日記の「檸檬のような男」という記述を頼りに見つけ出したのは、檸檬のイメージにそぐわない、冴えない…

エッセーじゃないですけど、思わず書き残したくなったことを、不定期で更新します。

ねゆりの日記＆自己紹介コーナーです！

とある共学の男子高校生達による、教科書に載らない目まぐるしい日常を描いた物語（実話） 《人物紹介》 主人公→八重坂 江都（やえさか えと） あだ名 えっくん 一言紹介 馬鹿…

酔いつぶれて目が覚めたら、大自然の中でマサイ族みたいな部族に囲まれていて、しかも長になってる!?　単なるOLのあたしが!?　しかもこれ、ゲームの世界っぽい!?　ああもう、こうなっ…

短編集というものを私もやってみようと思う。 嘘日記、ボツネタ、エッセイまがいの雑文、ショートショートとなんでもござれのブログ代わり。 たぶんどこからも読めるはず。

自営業の二十四歳、千川龍二の趣味は散歩。 本当に散歩をしているだけだったのに……。

『私』が架空の街で、体験した出来事です。あなたの隣で繰り広げられてる日常かもしれないし、本当に見てたことかもしれません。あなたもカウンターに座り、一緒に飲みませんか？

あらすじ、などというものは存在しませぬ。この先どういう展開を迎え、どういう方向に転がっていくかは僕も知りませぬもの。ずっとどこにでもある日常が続くかもしれませんし、あるいは劇的な…

作者が、「こういうことを考えた」「こういうことをしたらひらめいた」「こういうことをしたら元気がでた」ということを中心に書き綴ってまいります！ 2018年7月9日月曜日。 文字…

思考の泡にして消してしまうのはもったいないと思った種を、書いているうちに向かうままに咲かせるような随筆のつもりで書いています。 どうしても書き物をすると書き言葉になってしまうので…

日々感じたこと、感じてきたことを、そのまま書いていきます。

日々生活する中で、ふと浮かんできた言葉や想いを綴りたいと思います。 言うなれば日記のような、そこまで大層なものでもないメモ書きのような、そんなものです。 『ちいさな物語。』シリ…

自分のギャラリーで２０１８年３月に性をテーマにした「春待ちの身体展」を企画しています。開催までの葛藤や食べたものや妄想などを記録。同棲しているオネムのことも出てきますし週５日働い…