概要
私の義兄は魔法が使えます。凄い魔法じゃないけど幸せをくれる魔術師です。
【注意・この小説は2015年3月に閉鎖したSNS《ゲムトモ》の日記で連載していたものをそのまま転載しているものです。その為に非常に読みづらい文章であり、完結もしておりません。】
【注意2・こちらには《魔術師とお茶を一杯。》の続編にあたる《魔術師はお茶を一杯。》も同時に載せられています。そしてそっちも完結してません。】
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通称【魔っ茶】。「私の義兄は魔術師です。凄い魔法は使えないけど、人を少し幸せにしてくれる魔法が使えます」という少女、ケイトと兄のコウキ。そんな二人の温かな物語であり、少し複雑だけど愉快な仲間たちの優しい物語。
魔術師は笑顔でお茶を差し出す――『お茶は一杯如何ですか? あなたの心も“少し”暖まるように』
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【注意2・こちらには《魔術師とお茶を一杯。》の続編にあたる《魔術師はお茶を一杯。》も同時に載せられています。そしてそっちも完結してません。】
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通称【魔っ茶】。「私の義兄は魔術師です。凄い魔法は使えないけど、人を少し幸せにしてくれる魔法が使えます」という少女、ケイトと兄のコウキ。そんな二人の温かな物語であり、少し複雑だけど愉快な仲間たちの優しい物語。
魔術師は笑顔でお茶を差し出す――『お茶は一杯如何ですか? あなたの心も“少し”暖まるように』
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