「＃発達障害」を含む小説

離婚後、子供たちの様子、子育てについて書いていきます。私の事も少し。

※2024年３月１３日（水）（1130記事目）〜 2024年４月2０日（土）（1176記事目）の記事が掲載してあります。 ※Season７（https://kakuyomu.j…

指定難病140の難治性てんかん。ドラベ症候群 その後遺症で生まれた発達障害全部と知的障害、その他細々とした障害。過干渉で支配的な母親と無関心な父親。 ピリついた家の空気がいつも息…

もうすぐ、五月の大型連休「ゴールデンウィーク」 最大１１連休という大型連休。 しかし、使い方を誤ると単なる疲れだけ・・・ということもあります。 そこで、『とにかく、休め！』…

鬱や発達障害（当事者です）のことに関して経験したことや学んだことを（専門家ではありませんが）できるだけ具体的にシンプルにまとめた話です。 なお、私は、昼間に寝すぎて、今、これを…

東京出身の日本人男子大学生たかしとアメリカ出身でスーパースターである日本にルーツを持つアメリカ人男子ジェイミーの友情のお話。 2人はこの物語のダブル主人公で容姿、性格が全くの正反…

『不安だらけの鬱蒼と茂った森の中で』は、不安障害と家族の病と向き合いながら、自己探求の旅を進む一人の少年の物語です。深い森は、少年が直面する内面の葛藤、家族の健康問題、経済的な不…

ベトナム人妻と自閉症スペクトラムの娘との日常で起きたこと感じたことなど、日記のようなものを書いています。 ※SNSで発信したものを厳選しまとめています。また、ブログにも同じ内容…

新卒で入社した会社をすぐに退職した僕は、薬を飲みながら日々を過ごす。天使と悪魔は、そんな彼にずっと仕えていた。僕が眠りに付いたのを良いことに、悪魔は自分のご主人様（僕）とこの社会…

毎日毎食、この先一生、保護すべき家族が同じ色のものしか食べられないとしたらあなたはどうしますか？これは実話です。

阿部四郎の心の思うままにそのままを突き詰めて書いてみました。

俺だってできることなら 誰にも迷惑をかけずに 誰にも頼らずに 誰にも見下されずに ”普通に”生きたい。 ※だいぶ鬱注意。 着地だけ「イイハナシカナー？」風味。

　僕と妻は年齢が十二も離れている。 　そして、妻は僕に隠していたことがあった。 　それは、妻の病気のこと。 　妻は、発達障害と軽度の知的障害とパニック障害という病気を抱え…

ある日、軽度の発達障害のある28歳の男が毎週通っている歯医者の待合室にいると、後から来た 中学生くらいの女の子にチラチラと、見られて居る と思って居ると、思いつつ会計を済ませて …

※2024年１月３１日（水）（1082記事目）〜 2024年３月１３日（水）（1129記事目）の記事が掲載してあります。 ※完結しました。続きはSeason６（https://…

――僕という存在さえもデザインならば、誰がそのデザインを作っているのか。 坂本はデザイン会社で働く28歳の社会人。双極性障害やADHDという発達障害を抱えながら、生きにくい世の…

僕、渡邊夕樹。7才。みんなから、漢字博士って呼ばれてる。小学校で習う全部の漢字も、クラスのみんなの名前も、鉄道の路線の駅名も、全部漢字で書けるよ。魑魅魍魎は書けるけど、オバケはち…

　私は四十代に転職した先に職場適応できず、悩んだ末に精神科受診をしました。 　そこから、私の持っていた発達障害ＡＤＨＤが発覚、転職を繰り返す中たどり着いた先はＢ型就労支援施設でし…

次男は自閉症……三男はアスペルガー症候群…という2人の息子と、そんな2人の弟のお兄ちゃんになった長男。 どの育児書にも載っていない未知の子育てを無我夢中でやってきて…気づいたら私…

「茅場しい」はASD（自閉症スペクトラム）障害者である。そんな彼女が精神病院の急性期病棟で連絡を交換したのは自身を「ルーデンス」と名乗る天才であった。しいとルーデンスは地元春日部…