「20首 短歌」を含む小説

学生時代の思い出や 過去の過ちに対する20首です 過去のカの字を過ちにする日本語が好きです 過去にしか過ちは存在しないですからね

創作は楽しんでなんぼ！ 自分の世界を、自分だけの世界を 57577に込めて

第 1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　連作 20首 今年の4〜6月に作った新作 20首

短歌連作20首です。推しと友達に宛てたものです。よろしくお願いします。

カクヨム短歌俳句コンテスト20首部門投稿作品です。ちょっとＢＬかもしれない

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌二十首連作部門 両方の視点がいるのかなと思いこんな感じに。 スーパー初心者の短歌です。 これはもうなんだろう あれだ沼書いた時以来だ…

いつか世界は終わるかもしれないんだからの連作短歌２０首です。 短歌になってないかもです。

誰もが一人じゃ生きられないし、空想と現実のはざまで、社会の歯車として生きている。 そんな社会人をテーマに歌にしてみました。 普段は連作などは書く機会ないので、いろいろ、感想なども…

名もなき無職者が雨の町をブラブラして、己を顧みる夏至の20首です。 子供のような大人のような、男のような女のような心模様。 心に注がれる大雨、あるいは傘から垂れた雨粒が背中に入…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作品です。 腰を悪くした老犬の、それでも有り余るエネルギーとパワーをつづった20首です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作部門応募作品。 新型コロナが感染拡大をはじめたころ、折句と出会いました。あいうえお作文感覚で、日々起きる色んなことを詠んでいます。…

百百百百さん主催のアンソロジー『ウタ波止場このペン先に星がふる』（#星座短歌）より。一部短歌の変更および追加により20首の連作としました。

何かいろいろあったっぽい女の独り言を、連作短歌２０首で。

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルの読みは「ぜっきょうつうしん」。囚われ人の眼に映る孤城の情景を31音×20首で表現してみました。

カクヨム短歌賞に出す分です。 ２０首の連作。 彼岸花にまつわる耽美的な短歌を集めました。 好きな歌人は寺山修司と春日井健、鳥居、萩原慎一郎が好き。 新古今和歌集も好き。

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルの読みは「ろくしょうつうしん」。旅人の目に映る緑と青の事物・情景を切り取って31音×20首で表現してみまし…

2018年短歌研究新人賞受賞の第一歌集より。 短歌は57577からなります。季語はなくてもかまいません。

茅野さんと出会った春から、初夏のあの日までの２０首。 本作は 百合ナビ(@yuri_navi)様にて企画された、百合展2018の非公式応援企画の参加作品です。 「百合展2018…