概要
紡ぐ話《わ》も紡がれぬ話《わ》もここにある あなたとわたしそれぞれの道
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌二十首連作部門
両方の視点がいるのかなと思いこんな感じに。
スーパー初心者の短歌です。
これはもうなんだろう
あれだ沼書いた時以来だ。
慣れないものに手を出すと恥ずかしさで死ぬ病のやつですね。
両方の視点がいるのかなと思いこんな感じに。
スーパー初心者の短歌です。
これはもうなんだろう
あれだ沼書いた時以来だ。
慣れないものに手を出すと恥ずかしさで死ぬ病のやつですね。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「少しだけ静かにさせて」、読み終えて僕はそう思った( ;∀;)
僕はこの恋歌を読んで、静かな寂寥感に包まれた。
伝わりくる感情は様々な記憶を呼び起こし、僕の中に静かに広がって行った。
だからぼくは、暫くこの場から動けなくなり、まるで映画のラストシーンを何度も見せられているみたいに、気持ちをコントロールする術を失った。
僕の中でかつて明確に存在していた愛した人。僕は暫くの間、彼女と共に過ごした様々な情景に心奪われ、その可愛らしい小さな仕草さや、夢中になった美しいその声を、蘇る記憶の中でまざまざと思い浮かべていた。
僕はかつて恋したその人と別れる時に、失くした愛の代わりに差し出せるものは、精いっぱいの優しさしか持ち得なかった。別れにつきものの拒絶や憎…続きを読む