「＃独り言」を含む小説

短い姫のお話。 あらゆる御伽噺が噛み合った世界の たった一人の歪んだ姫 王子はまだ来ない。

創作論は書けません 人に教えられるようなそれなどありません ただ、経験則は伝えられるかな？ いまだコンテスト勝ち抜いたことない人間の、それでもいいのなら 自分ルール語るとき多いで…

私はミステリィやオカルト関連の話題が好きである。ところが、身の回りの人は興味がなく語る機会が無い。また、好きな人たちが集まる場所に入っていけるほどの知識があるわけでもないのである…

書きたいという衝動と、書かなきゃという焦りと、どうせ趣味だからと言いつつも書籍化されたいと熱望する素人の日記です。 小説の書き方みたいな指南するような技術はないので、同じように書…

小説って、読まれて完成しますけど、私の読者は私自身なので、他人に読まれることって必須じゃないかも。 そう思ってしまったので、殴り書きます。 続くとは思わない方がいいかもしれませ…

独りぼっちの独り言

KAC2021 カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2021 第六回お題「私と読者と仲間たち」 「カクヨム５周年おめでとうございま６」として、スピード勝負した作品です…

私は都内の鉄道を利用しているのですが、ここ数日駅前で必ず同じ人を見かけます。 年齢は５０代～６０代ぐらいの男性で、緑色のパーカーでフードを被って夜、いつも同じ場所にいます。 駅の…

　第四話『オノマトペの経外奇穴』のほんの短いエピローグです。あの物語のもうひとつの真実をどうぞ。

え、196883次元に行くって、嘘でしょ……。 VRで飛び出す！科学部少女たちの驚きの冒険！ あらすじ: ある日、科学部員の宙は、VRで作られた世界に一人閉じ込められてしまう。…

しがない大学１年生によるひとりごとです。ただ思っただけなので基本中身のない文章がだらだらと続きます。もしお時間があり、興味がおありでしたらどうぞ。 ちなみに今の押しはSixTO…

統一したテーマも、作風も、こだわりも何もないただの詩集。 独り言を書いた詩集です。 黒歴史にはなりましょうが、それでも言葉遊びをしたいだけなのです。

いつもの昼休憩、公園のベンチに座っていると、おなかを空かせた猫が近寄ってきた。 その日から私は、独り言を呟かなくなった。

99年東京生まれ 日々無駄なことを考えてしまう。 しかし、それは無駄では無いと思った今日。

嘴と翼、そして風を操る能力を持ち、周囲に異端視される蒼空風刃。 彼は願いが叶う宝石の力で普通の人間に戻るべく、異能が飛び交う戦いに身を投じる。 しかし忘れられない仇にも巡り会うそ…

ぽつりぽつりと話そうか。 せかさないでね。一応、猫だから。

　時は1409年。第3代関東公方足利満兼が死去し、新たな世代の寵児たちが躍動する！ 　関東公方や関東管領を中心に国人や豪族などの様々な人物が、混迷極まる関東地方にて繰り広げられる…