駄文の駄文〜僕の小説の書き方(執筆活動の独り言)

オノダ 竜太朗

第1話 なんとなく

 なんとなく書き始めました。

 オノダ竜太朗と申します。


 今、このカクヨムに参加した第1作目の続編が、自身で書いてて面白く、そちらは進んでいるのですが、いつもどこかで熟考し過ぎて止まってしまう時があります。


 1日1行でも書く


 これが作家への1番の近道なのだと思いますが、それが苦しい時があるんです。やっと1行書けた、と思っても、見直して5行くらい消してしまう時があります。全部消したくなる時もあります。

 でも、1行でも書くことが、筋トレみたいなもので必要なんだと、自分に課してます。

 どうしても書けない時は、と思いこのエッセイを書き始めたというわけです。


 余った時間があったら、適当に読んでください。

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