第2話 漢字

 基本、僕はスマホで書いてます。

 便利です。

 どこでも書けるし、横になりながらでも書ける。


 わからないことがあれば、ネットでそのまま調べられるし、「同義語」や「物事の名称」なんかもすぐ調べられる。


 中でも「漢字」はよく調べる。


 むかしは漢字が得意だと豪語してましたが、最近書けなくなってるし、思い出せなくなってる。

 そんな普通レベル(もしかしたらそれ以下)の人間が書く小説なので、語彙力もあまりなく、難しいことは書いてません。


 気軽に僕の小説を読んでください。

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