「道しるべ」を含む小説

わたしを探してくれるのは いつもキミだった。 わたしに声をかけてくれるのも いつもキミだった。 そして今回もまた、 わたしに手を差し伸べてくれたのは 他の誰でもないキミだった…

いつもどおり小説感想文エッセイです。 「ゴール」を「たどり着くべき場所」という解釈した時思い出した本。 　昔読んだ本、発掘記。

　長い歴史の中で、人々が目の当たりにした、奇跡、魔法、魔術、超能力は、人類が進化へ向かう過程で示すサインだった。進化とはまた、新種と旧種の間で繰り広げられる生存を掛けた戦いでもあ…

藤咲神社の守り人には秘密があった。 生まれながらにして「花嫁」の資格を持つ椎名（しいな）は、ある日突然花嫁として異世界召喚されてしまう。 道しるべとなるのは「家訓・生きろ」 …

みなさん、こんにちは。 今回は、わたしの人生の失敗談＆体験談をご紹介しようと思います。 若干重くなってしまうかもしれませんが、ほんのちょっとでも読んでくれた方の道しるべになればい…

365文字、原稿用紙よりも少ない文字数の描写から、沢山の空想が駆け巡りますように。 楽しい脳内散歩の小さな道しるべを、ご賞味あれ。

「私がトポグラフ・マッパー。またの名を、夢原涙子です」 人の涙から地図を作る職人（少女？）『トポグラフ・マッパー夢原涙子』と、彼女に出会った人々の物語。 （※縦読み推奨）（※休載…

ワンライのお題に対する内容です。 【第84回フリーワンライ】　本日のお題 -○○を巻く（○○は変換可能） 電話 100分の1の可能性 -人形 照らされた道しるべ この中から一…

僕の行く手はいつも雲の中のようにぼんやりとしている。頼りにしている道しるべの「線」は、途中で途切れてしまう。あっちに行ったり、こっちに行ったり、しているうちに、気づくとみんなは怒…

夏休みの宿題になっている読書感想文を書くため、高校の図書館を訪れた小林菜乃花。 何気なく手に取った本から落ちてきたのは1つの栞。 幼馴染である平澤祐輔はその栞に見覚えがあるようで…

　姉のレンゼルと妹のリンテルは、お互いの事を第一に考え、日々を力強く生きていた。 　長く続く飢饉からようやく回復の兆しを見せる、とある国。 　このような世の中で身寄りのない子供で…

迷いの森に住む狩人。しかし、度々道に迷った旅人に泊まられたり、食料を分け与えたり、盗っ人の被害をあったりもしました。 何か対策はないものか、そう思っていた時あるフクロウと遭遇する。

「とりあえずダブルクロスの基本ルールブック1と2を買った」 「けどエフェクトの情報量が多すぎてキャラ作りが大変」 そんな初心者プレイヤーの道しるべになればと書いたシンドロームとエ…

師匠、ナガミチが亡くなって、生きる道しるべを失ったアサトに、ギルド、パイオニアのマスター、アイゼンから提案を受けた、旅をしてから、生きる道を選んでもいいのではないかと、その提案を…

何もかもが違っても、変わらないものが必ずある。

　月影夜空は光花火のことが大嫌いだった―― 　魔法少女になる運命を背負った少女の決意といずれ魔女になってしまう少女の出会いを描いた物語。 　死亡まほシリーズスピンオフ第二弾に…

作品のあちこちに道しるべとなるよう、ちぎったパンを置いたつもりです。 楽しんでもらえれば幸いです。