「第二弾」を含む小説

二人の少女の話。 第七回こむら川小説大賞参加作品第二弾。 これが私の光小説じゃい！！！！！！！！！

こむら川第二弾だ！！！！！ 魔眼とドラゴン退治。 読まなくても全然平気な関連作品→https://kakuyomu.jp/works/1177354054884402503

『ふっつうの会社員…名探偵になれるかしら』第二弾　コスプレ好きな「白石すずは」が　土日だけ探偵事務所を開き　様々な事件を解決していきます。読み易く仕上げているので　お楽しみ下さい

「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」応募作第二弾☆ 　拙著には珍しく一応、実体験です。 　なんとなく不思議な出来事に遭遇することはあっても、あまりに短かったり、大した話…

常盤海斗が全身全霊で書く短編集第二弾。 今回のモチーフは青春と鬱の掛け合わせです。 評価よろしくお願いします！

竿陸海岸（さおりくかいがん）というところに、変なサメがいた。 そのサメは、イタチザメという獰猛な種類のサメだったが、不思議なことに、全く人を襲わなかった。そのサメは、人を襲うよ…

中立国家フリーデン王国のたった一人の王女であるプリンツェッスィン・フリーデンには六つ上の従兄のヴァール・アルメヒティヒがいた。プリンツェッスィンが生まれてこの方親のように、いや親…

宮廷三神女の一人である水の神女、蒼子。 『婚姻を白紙にしたくば、行方不明の皇子を探し出せ』との王命に従い、無事に皇子を見つけ出してようやく落ち着きを見せた頃、三神女の一人である天…

鏡堂、天宮バディの怪異事件簿第二弾。 今回は白昼起こった焼殺事件に端を発し、不可解な事件が展開されて行きます。

短歌を集めた歌集、無題歌集の第二弾です。 各エピソードタイトルがそれぞれ短歌になっていて、短歌をクリックするとその短歌を作ったわけを読むことができます。 思いついたときに少しず…

九条院 夏菜子　14歳。 どうやら路地裏で売られている特製のお菓子があるとのことでそれを買いに行くみたいだ………。

七色書房の七色処方シリーズ　第二部地上編 「月の影 見上げる太陽　～七色書房の七色処方～」 第二弾は、とある少女が住む北の温泉街が舞台です。残酷描写、性描写ありとさせて頂きまし…

松本が〈アンダーライン〉の第三部隊隊長に昇進したのち約一年たち、新たに新人隊員・久家恭哉（くがきょうや）と第二部隊から移動してきた隊員・徳永メイを迎えた。かつての合法薬が再び出回…

星に焦がれたあなたへ　「星」をテーマにした短い言葉の世界②

SNSってこういうのありそうって話です。夜中に中二病テンションで作りました。(第二弾) 本当はもうちょっと主人公？をストーカーみたいな気持ち悪い感じにしたかったのですが眠いので断…

ミスカトニック大学附属図書館の司書、ナタリーはアーカム自然史博物館の冷たい棺の中で目を覚ました。悪い事に、彼女の上司であるコッポラ博士は狂気に囚われ、魔導書『ネクロノミコン』を盗…

都内の某ミッション系スクールの文芸部では、部員七名が合作ミステリー小説のために企画会議を行っていた。内容は今まさに彼らが通う学校を舞台にしたものだったが、部員たちの関心はエログロ…

ひょんなことから出会った自殺志願者二人は死に場所について屋上で話し合っている。 死別ブロマンス企画第二弾！ なお主催者が草さんということもあり、不能な者が出てきます。（その設…

　南町奉行池田播磨守頼方（いけだはりまのかみよりまさ）が下す裁断についての、江戸市民たちの評判がすこぶる良い。大見得を切って正義を振りかざすような派手さは無いのだが、胸にジンと染…

「人魚って白身か赤身、どっちかな？」 「は？」 　相変わらず怪しい事を言う常連患者に頭を抱えつつ、今日も柔道整復師のオレは様々な痛みを抱えた人達に向き合う。新しく増えた仲間と共に…