「狂ってる」を含む小説

狂人視点の狂人の日常。 常識人はいるけど、常識自体が狂ってるから結局皆イカれれてる。 勇者とか魔王とか神とかいるけど普通の奴らだからあんま出てこないし出てくる予定もない。

こんな寒空でマッチを売れなんてあんた狂ってるよ！ どうしてみんなこれがおかしいって思わないんだよぉぉぉ！！ マッチ売らなきゃゴミ！！ ↓前回の投稿↓ 『ひとりの人生にひとつ…

とりあえず主人公(?)の「僕」が狂っています。 すみません。 ジャンルがわからないので適当です。 もし違うと感じたら指摘してくださると幸いです。

世の中全てが狂ってる。 本音しか書けません。 人生は一度きりだからもう誰の言う事も聞けません。

おにくおいしいなあ

彼女を欲する茂木恋。 恋愛指南ブログを信じ行動に行動を重ね、気づけば彼のもとには『モテ期』が訪れた。 しかし、恋愛はそんな一筋縄でいくわけがないのである。 なんと数奇なこと…

世界が変わるなんてことありえないとおもっていたのに、僕はいつのまにか…

欺瞞な太陽。ぺちゃんこのグレゴオル・ザムザ。幽世の通過儀礼。都市伝説に巻き込まれたわたし。それは裏世界を巡る宇宙的恐怖への入口に過ぎなくて。ただ出来るのは振り返らないことだけ。

◆お題：「月」 月の光を浴びることで発症する奇病・月光症候群が蔓延する時代。 好奇心で夜な夜な家を抜け出して月の光を浴びていた”俺”は”彼女”と出会った。

姉は面白い人です。 けど私の下着や私物を勝手にリメイクしたり持ち出したりします。 ちっとも反省しないのでここでさらします。そんなかんじのゆるい日常系エッセイです。

「ありがとうって言うと水が美味しくなるのよ」高卒シングル糞虐待ビッグマザーでそんなことが唯一私たちに教えたポジティブなことだった。狂ってる。 　私と妹の住む世界に口裂け女が現れて…

〇登場人物 ・チャコさん…長年部室にいる、猫（語り手）。年齢不詳 ・初代メンヘラ製造機…文芸部の上皇。かつては伊達メガネでキメていた。4年 ・リバティ…部長。※山形屋に売っている…

とりあえず、過去最大に意味不明な作品を投げつけて戒めにしています。ここの作品が二桁を越えないことを願いつつ。

きらめく海は、ゆううつな君たちを見つめているのでした。 暗闇のなかから拾い集めた短編集。

あの人は、いい先生でした。ムカつくから殺しました。 所山市中二女子教師刺殺事件、犯人はワタシです。

ウチのクラスは全員狂ってる。

幽霊を見たから休職する。 でも、これが僕の日常さ。 狂ってるのさ。

落書き屋。東京の至る所に落書きをし歩く女子高生「時 為一（トキ イイツ）」。彼女の作品はSNSで拡散され大きな反響を呼んだ。落書きをして歩く様から「落書き屋」と呼ばれるようになる…

広島で生まれ、広島で育った俺は、「普通」の家庭に今居る。　何て言ってますけども。 でも普通とはそもそも一体何なのか？　日記とも自伝とも言い難い、大体フィクション時々ノンフィクショ…

これはとある世界をとある少女から見た様子を書いた日記と少年との交流の物語 こうやって子供は大人になっていくのだろう。 もしかしたら、あなたもこうやって大人になっていったのかもし…