知能指数を300ぐらい下げて書く小説
@imahanajideta
いち
「つ」
あえーーー??????????????????
わからんわからんわからん
その時俺は理解した、この世界は狂ってる!
「お前がな」
突如隣に現れた半裸のおじさんが言う。
「貴方、私の考えが!!」
「まあな、」
どうやらこのおじさんは人の考えがわかるらしい。
「じゃあ、あの人は?なんて考えてますか?」
「あぁ、あの人は...」
俺の指を刺した先の美しい女の人の思考をおじさんは読もうとしている。
「そうだな...ずばり...」
「ずばり?」
「今日の夜ご飯はガムを焼いて彼氏の鼻に詰めようじゃな、せゆせきをいりくをけ[mrrlslslsmsltlslsvsv」
「は?」
「おかしいと思ったじゃろ?」
「は、はい」
「この世界は、こんな感じじゃよw」
wじゃねえよ。
「は、はあ?」
その時!
「んほおおおおおおおおおえおおおおおおおおおおおおおおお、おまいりいは?せりするすれくーけーけーけーけ??????」
小学生ぐらいの年齢の女の子が俺の周りを跳ね回っている。
「ああ、お前は?齋藤⭐︎セイント⭐︎ブラック??って聞いてるな」
「あ、そうなんだ」
知能指数を300ぐらい下げて書く小説 @imahanajideta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
近況ノート
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます