「バード」を含む小説

鳥でありながら人間のアイドルに憧れる雀は、あるとき不慮の事故に巻き込まれ帰らぬ鳥になってしまう。 このまま夢叶わずかと諦めかけたその時、謎の女性の手が差し伸ばされる。 次に彼女が…

平和な日々を過ごしていた主人公、日比野零が見つけたのは、人体エネルギーを使って動く兵器。 「ゴッドバード」だった。

飼い主の結婚記念日に贈られたからくり時計。一時間毎に曲を奏でるそれは、５時になると…。 6月15日は「オウムとインコの日」 コンパニオンバードに捧ぐ。 クロノヒョウ様自主企画…

6/15が「オウムとインコの日」とのことで、かつて共に暮らした2羽の鳥たちのことを徒然と。

人と人とが出会いと別れを繰り返す様に、人と動物との間にもそれがあります。　 これから、鳥さんを飼おうとしているあなたへ 鳥さんとの素敵な出会いが ひとつひとつの思い出を …

6月15日はオウムとインコの日。 私の愛鳥は、現在はオカメインコ。 でも以前はセキセイインコ達と暮らしていました。 今も思い出して笑ってしまう、可愛いインコ達のお話をしましょう。

二〇一六年、民間宇宙旅行が身近になり始めた頃、人類の更なる宇宙進出を促進させるため〈ゼロワン〉と呼ばれる「宇宙ターミナル」が建設されていた。民間人のための国際宇宙ステーションのよ…

わたしの名前は田浜なな。趣味はバードウォッチング！ わたしの家には、人の姿となった鳥たちが訳あって住み着いている。 今日は寝坊のせいで、とんでもないことに……！？ この作品は、…

あのブルーバード〔どの？〕の縦書き用原稿。 縦書きで読んでもらえると嬉しいです。

【あらすじ】 リュカ･ファナンは、産まれた時から身体が弱く、男子なのに剣術は全くのダメダメで、自分は口は悪いし、大飯食らいの役立たずだと悩んでいた。 お針子の母上のする刺繍を見よ…

武蔵野台デジタル田園都市は衛星【神の杖】からのDEWの緑色レーザーの攻撃に晒されていた。対DEW防御兵器ブルーバードシステムで辛くも凌ぐが、武蔵野台に眠っていた太古の白銀色の巨大…

魔術師の少女が、役に立たない魔術を作り出すだけの小話です。

武蔵野台デジタル田園都市に指向性エネルギー兵器《Direct Energy Wepon》の緑の光が降り注いだ。脱獄人工知能《イレギュラー》の【ChottoSTF】は対DEW防御兵…

KACもそろそろ終わりが見えてきた第六弾 果たして完走者は何名いるのか、果たしてそこに幼縁会の名を刻み込めるのか、果たして一連の話に決着はつくのか 様々なものを抱えた新作、お題は…

我が家のアイドル、くーちゃんのお話。 珍しくエッセイですわよ。 鳥はよいぞ。

だが、もう誰もいなかった。

世界のヒーロー，バードマンは帝国の卑劣な罠にはまり、囚われの身になってしまった。死刑判決を受けて絶体絶命のバードマンの運命は？　死刑目前のバードマンに大逆転のチャンスはあるのか？

短編になる予定です。 注意、ブルーバードとは言っても車の話ではないです。 高校生の高校生なりのお話デス。

馬鹿な大学生が朝起きると股間が鳥になっていた挙句に、何故か異能力バトルに巻き込まれる話。