「エッセイ 昭和」を含む小説

小中高校時代に経験した、常識では考えられないくだらない出来事、僕にとってはアンビリバボー。 あなたの身に起こるのは明日かもしれません。

おっさんが世の中を見ながらテキトーなことを語るエッセイです。 各エピソードは最新の順にしています。 以下の前提の人間が書いているものと思ってお読みください。 50代、中年のお…

こんにちは。昭和の伝道師、ミオナです。 　昭和の時代は、良くも悪くも人のバリエーションが豊富でしたよね～。もちろん、学校の先生も例外ではありません、いやいや学校の先生こそバリエー…

焼きすぎトーストが原因で食パン嫌いになっていた私が、祖母によって食パン好きに簡単になった話

料理上手で主婦の鏡だった母は91歳、……コロナで逝ってしまった。50年以上も前に食べていた頃のインスタント食品は塩分が高かったのだと思う。一切口にしなかった母は、ここ10年以上、…

昭和50年代― 古き良き、懐かしい時代…あの頃の映画館は何でも有りのまさに驚きの世界だった―。

明治時代を始めたとした近現代の社会や政治のお話。 エッセイ風な文章と、関連人物の史実を元にした歴史小説ごっちゃまぜです。 どれも1000文字前後のお話で、一話完結なので、気軽にお…

あなたの瞳の奥に宿る女たちに、わたしはどう嫉妬すればいいの？ 愛しい人の永遠の一番になりたい愛欲を抑え切れない女としてのもどかしい想いを短編エッセイにしました。 この作品は「ht…

平成の最後は2019年4月30日火曜日になります。 改めて平成の遺産なんてあるのか？ですけど。それって昭和の遺産があればこそじゃないかの声も有る事は承知で。ここの話では音楽の事…

詩人・中原中也は『山羊の歌』、『在りし日の歌』などの詩集を残したばかりでなく、「地上組織」や「試論」などの芸術論も数多く執筆している。 そこで、詩そのものよりもそれらの芸術論にス…

昭和30年代に作られた古いボロい一軒家に住んでいると、気づくと寝床と座所以外足の踏み場のない状態にまでなっている場合があります。 だがしかし！　マンションに住んでた頃はそこまでで…

昭和の暮らし、家族、ごはん。そんなものを書いてみました。 一部会話が山形県南部・西置賜弁ですが共通語字幕を入れたから大丈夫(のはず)　 筆者がご近所や祖父母、両親、見聞きしたお料…

時代が変わってしまったんだなあ、という印象。

誰でも、1冊は本を書くことができるらしい。 誰の言葉かは、忘れたけれど。 自叙伝っていうのは、誰でも作家にしてくれる。けれど、まだ僕には早すぎるんだ。

タイトルに興味を惹かれたら、読んであげてください。ただのエッセイです。

昭和のエートスたっぷりのエッセイ。っていうか雑記。

　昭和のはじめ、自宅で一人留守番をしていた学齢前の幼児が、親がもどったときには姿を消していた。集まった親族一同、まんじりともせず朝まで待ったが、消息は依然不明だった。 　その頃彼…

高度成長期に生まれ、昭和時代に育ち、空前の売り手市場により、就職し、平成をサラリーマンとして駆け抜けてきた。 令和になって、人生振り返ることも多くなった男のエッセイ、思うところ、…

昭和のまん中生まれ、還暦過ぎのフリーランサーが綴るエッセイ。 記憶に残る個人的な出来事、本、映画、テレビ、マンガ、病気のことなどなど、 ノンジャンルでお届けします。

　タイトル通り昭和生まれのオッサンが毎回決めたテーマに沿って言いたい放題に愚痴をこぼすエッセイと言うのもおこがましい駄文です。 　古参気取りの老害の言葉なんか聞きたくねー、という…