「ｶｸﾖﾑｵﾝﾘｰ」を含む小説

二年後の流れ星に提出する為にでっちあげました　場所：https://kakuyomu.jp/user_events/16818093075770569851　主催者：クロノヒョウ様

※紹介文を書くとネタバレになるので、書きません。

ネタバレ防止のため、紹介文は書きません。

紺紺（コンコン）は、亡国の公主で、半・妖狐。 不憫な身の上を保護してくれた文通相手「白家の公子・霞幽（カユウ）」のおかげで難関試験に合格し、宮廷術師になった。それも、護国の英…

(´・ω・｀)コレは作者が職場で”次買う車はＥＶだよ！”って言っていた同僚に話した話を元に書いています…。

美術室の黒板にいたずら書きした者の話。

ある日、双子の明里と瑞希は交通事故で重傷を負ってしまう。そんな時、医者がある提案をしてきて……。

幼少期からのしがらみも恵まれた才能も捨て、他の子と同じ『普通』の生活を望む南雲和葉。 『普通』の高校生活をデビューする予定だった南雲和葉の前に現れたのは、個性的で学年問わず人気の…

俳句連作二十句

ガイスフィア王国に呼ばれて300年、王国の英雄として生きていたが2人を除き"誰も私も覚えてない"忘却の英雄が1人、今日まで世界の均衡を支えてきた。 そんな彼女の唯一の趣味と言える…

不定期更新になります… 　　 キーワード修正　2023.11.23 ２０年ほど前のある日、世界に通常とは異なる空間が出現した。 人々はそれを「ダンジョン」と呼び、それを攻略…

子どもの頃、私は旧遊郭跡で遊んでいた。 徐々に、遊郭の建物は壊されていき、街並みは変わっていった。 そして、この場所の象徴的な建物が解体されるとき、私は内部に入ることを許された･…

悪口と悪魔のお話。

※クロノヒョウ氏自主企画『第５３回「2000文字以内でお題に挑戦！」二年後の流れ星』参加作品。 ※あらすじ 　季節は春。わたしは胸を高鳴らせて先輩と同じ場所に入学した。今度こそ…

ある小説が好きな「私」の話。

20XX年、AIなしでは人類は生きていけない時代になった。そんな中、駿太はAIのマリーと日々を過ごしていたが――。

宇宙から隕石と共に飛来したシャークエイリアン！ 夜空が赤く染まった日、空飛ぶ人食いザメの人間狩りが始まる。 これは運命に抗う人間たちの群像劇である。 …………そんなものが書けれ…

人間の少年と友だちになったドワーフが、再会の約束を果たすため、ふたたび島を目指す話。 よくわからないけど書いてる時も修正中も泣いてしまった。 こういう話に弱いみたい。 くつがえ…

どこかでみたことのあるような。経験したかのような。そんな日々を嫌悪するとある高校生、只野のりを。 世界でただひとつ、自分だけのオリジナルを求める彼とテンプレートすぎる日常の物語。