「メモ？」を含む小説

ある男性が、天井に生えた耳朶の掃除を頼んでジョニー黒柳を訪ねます。彼は、その男性の家の天井がびっしり耳朶で覆われていることを目撃します。男性は、夕方までに掃除をしてくれると何でも…

メモにあったので供養します。 書く気があれば続き書くかもしれないです。

あくまで個人的な感想です。 ネタバレを含んでいるので未視聴の方はご注意ください。 作品紹介ではなく、あくまで自分のためのメモのようなものです。 2022.2.12～22.4.1…

在学中に親を亡くしたオフィーリアの元に多額のお金が。「君の瞳はあの日の瞳」とだけ記されたメモが添えられて……。 そのお金に助けられ、無事に学校を卒業したオフィーリアは教師として働…

娘へのプレゼントに絵本を作りたいのでそれ用の物です。 ひらがなで基本表記します。 主人公　女の子 大きな黒い犬 星の赤ちゃん

下書き以下のレベルのメモです。

「勇亡者さまのラストクエスト」に関する裏話や創作秘話、埋もれていたおまけエピソードの置き場（予定）です。 ギフトのリクエストとして制作したものですが、ギフト主さんが限定公開でな…

今日見た夢、詩なんか？ていう謎の質感あったな……というメモ。凄く変な感じがしたんだけど、文章にしてしまうと陳腐になっちゃうね。難し。

8分で読める短編です。メモ帳を片手に街を歩いて記録した出来事から小説を書くスケッチシリーズです。コロナ禍が始まって、厳しい警戒態勢が明けた頃でした。

祭りだ、祭りだぁ～というわけで参加したKACですが、作品を作る上での発想元やらなんやらを備忘録的にまとめてみました。

それは、ちいさな落とし物でした。 ※無断転載禁止

KAC202211参加の掌編です。箇条書きにした自分のメモは、色々な意味にとれて迷うことがあります。

忘崎迷は一日で記憶を失ってしまう。昨日の記憶は無い。そんな彼女は日記やメモ帳や写真を頼りに、昨日の自分を取り戻そうとする。

”アリス・リデルに気をつけて――” 　近頃の出版業界では、とある店を取材した記者たちが謎の不審死を遂げている。 　彼らの死体には目立った外傷はなく、何かの毒物を盛られたわけでもな…

主人公七つ星明は、自由研究に使えるネタを探すため実家の蔵に入る。 そしてそこで、『七つ星怪異録』という古びた本を見つける。 彼はそこに書かれている内容を信じ、自由研究のため調査を…

閉館時間の迫る図書館で。 生きる気力を失った空っぽと、その話し相手と。 キルケゴールの『死に至る病』を机の上に添えて。 かなり病んで自殺未遂をやった時期があり、そのとき走り書き…

　生家がなくなり、九年が経った。はやいなと、凪裟《ナギサ》は思う。 　二十歳になった。本来なら、もう結婚をして子どももいただろうかと、あったであろう未来を想像する。 　だけど、…