「ショートショート小説」を含む小説

とある即興小説トレーニングが閉鎖してしまったので、そこに投稿していた作品を引っ越ししてきました。文章、オチなどいろいろボロボロですが、思い出としてここに置いておきます。 ランダム…

掌編ほどの長さもない、超短編小説集。 Twitter投稿用に140字に収まるように書いています。小説と呼べるのかも怪しいもの。 駄菓子感覚で読んでいただけると幸いです。どこからで…

1000字以内でお題に挑戦する企画用です。 お題『迷子の風船』

Romancer他で発表した掌編集『珍味佳肴』パイロット版収録の １ツイート程度の超掌編。 初出はnote（2014 or 2015年）→退会済。

「私は魔女」 「自分を魔女と思ったことはない。でも、きっと魔女なのだろう」 二人の小さな魔女が見る、不思議な散歩道の光景は。 Twitterにて連載したミニ小説のまとめ。 ◆…

140字小説です。Twitterで呟いたものをこちらにも保管します

偶然同室になった少年と俺。 Web小説を紹介したら喜んでくれた。 もっと読みたい、もっと知りたいと、……強く願ってほしかった。 物語を愛するすべての人へ

名もなき誰かが、ただ料理を楽しむ。そんな短編集です。一つ一つに繋がりはないので、お好きな所からお読みください。いろいろなジャンルを書いていきます。

お題が決まった瞬間から即スタートし、15分で書き上げる。 ※それぞれのエピソードはつながっていません。 ※この小説は、月イチで集まってお題に則り小説を書く会「小説を書くやつ」で…

長編シリーズの文体が、作者の病気が疑われるほどに変わっていた。 それでもめげずに追いかけていたものの、いつしかその物語は文体だけではなく設定も何もかもが変わっていく。

「これからお葬式を始めます」 先生の言葉に、クラスメイトは教室の隅へと机を片付け始めた。

掌編小説です。ジャンル分けがかなり怪しいですが、お暇でしたら読んでみてください

小さな頃、誰もが手に入れられるはずの「未来」はとても輝いて見えていた。知らない誰かとのそと約束は、僕の所へはやって来なかった。