「ほのぼの 猫」を含む小説

猫耳のオルタ君が、ときどき 「にゃんか最近、聞いた事もない単語をうっかり口走ったりするのはなんだろな」 と不思議りながらもマイペースで異世界を歩きます。 いまのところ日常系、た…

お嬢様育ちの「わたし」は教育意識の高い母親に育てられ、友達もいない世間も知らない内気な女の子でしたが、中学にあがると、母親の束縛は少し緩まってちょっぴり自由が生まれました。そんな…

乾物屋 吉右衛門で働く夏太郎は、料理が上手い御付き猫。今日も朝げを片付け、一息付いていた夏太郎の元を訪れたのは・・・？ ブルードラゴンと片翼の騎士のキャラクターが登場する、スピン…

パワーストーンショップのオーナー天空路遊の猫lapis は、lapis lazuliのような美しいブルーの瞳をした女の子。 甘えん坊で、焼きもち焼きのlapisと仲良くできない…

猫を見ながら詩を綴る。 不定期更新で進めていきます。

短編で少しずつ更新していきます。まだまだ始まったばっかですが、メインストーリーというより時系列バラバラの短編でいきます。 酷いこととかいやらしいこととかを抵触しない程度でします。…

★レビューキャンペーン中に付き特別公報★ 　此方の作品は完全版をＰＤＦにて、縦書きで楽しむことが出来ます。 　以下のアドレスに飛んで下さいませ。 　iPad,iPhone,Saf…

小さいな町の小さな駅に勤める「僕」と一匹の「猫」の物語。

夏の猫を見たまま、感じたま紡ぐだけ。 『ニャンコ日記』『猫書く語り記』に続く猫談。

こんなことを考えているのだろうな～という、猫との生活記録。 言葉通じぬ同居人、だけど不思議と心通う同居人。 言葉が通じなくていいような、わるいような。 嫌われてはいない気がする。…

女王様な「猫」とその下僕である「わたし」の日常生活を綴ったほのぼのエッセイ。 　

中学の時、まだ目の開かぬ捨て猫を拾った。 黒猫だった。 高校の時、友人宅から仔猫を譲り受けた。 アメショだった。 二匹の猫は家族の一員として、時に可笑しく、時に優しく、私の人生に…

少女は全てを捨てた。だから飛び降りたはずなのに――

初投稿失礼致します ふと思いついたので書いてみました 内容は代々続く家同士の男女二人が付き合うまでの話です 主人公は犬岡家次男「犬岡　棗」、猫山家次女「猫山 椿」 昔から犬と猫…

主人公　　東雲めぐみ 居候　　　河童（名：九太郎） お隣さん　猫　（名：文左衛門） 　　　　　？　（名：五所川原龍之介） 　　　　　小狐（名：狐塚蘭丸）

高校を卒業して、幼馴染の彼女とのんびり過ごす毎日。 そんなある日、ポストに異世界一周旅行への招待状が。 冗談じゃない、そんな怪しい誘い、お断り！ でもちょっと気になって約束の…

すっかり日も落ちた時刻に、猫カフェの前で入るのを躊躇していた一花は、妙な眼鏡を掛けた青年に声を掛けられて。 猫初心者お嬢さんと猫使い青年のもたもた恋愛話。 人物紹介：（年齢は登…

「私はぽっちゃりかわいい系猫ナンバー１のトムさんたい。 特技はお腹を使って洗濯物をたたむことばい。 ぽっちゃりなお腹は万能やけんね。」 何気ない日常。 何気ないしぐさ。 だけ…

ある雪の降る朝猫は雪の結晶と出会います。 (この作品は小説家になろう、星空文庫、Pixivにも投稿しております)

俺、「クロ」と猫耳フードの「みゃーこ」、あと野良猫が一緒にお昼ご飯を食べて雑談する、ちょっと変わったショートストーリー