「ホラーじゃない」を含む小説

非常に短いホラーです。 時計の音が気になって仕方がない主人公。 どこを探しても見つからない時計。 次第に我を失い時計を探しだす。 時計の在処は……

夏休み、お盆の時期に故郷の村里に帰省してきた孫娘に、おばあちゃんがちょっぴり不思議でちょっぴり怖い話をしてあげるようです。 村里の山に、突然雷が鳴り響き、真っ暗闇になった空に稲光…

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のおわり、はじまり、真ん中に、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見てのお楽しみ。

怪談なのか怪しく思えてきましたが一応怪談ということにしておいて下さい。 本文短いのであらすじ書くまでもないでしょう。気になったならぜひ読んでみてください。

故郷に帰省してきた孫娘におばあちゃんがちょっぴり不思議でちょっぴり怖い話をしてあげるようです。 生温かい風が吹くむし暑い夜――、百本ロウソクを用意してお待ち下さい。

ショートホラー

宇治市のとあるマンションに併設された、公園のブランコの怪異。

「はじめは、何が起こったのか全くわかりませんでした」 同棲していた彼を咄嗟に殺害してしまった一人の女性。捕まることを恐れた彼女は、当てもない逃避行の旅へと足を踏み出す。 流れ…

短編小説を書いてみた ということで書き手始めます 色んな幅のお話が出てくると思います X(Twitter)にも同じものが掲載されています。 是非フォローお願いします ゆくゆくは台…

ずっとこのままでいられたらいいのに…… 彼女の思いは届かない 何故ならそこに光が差すことはないのだから

実話です。 実体験です。 冷たいお水が美味しい夏はもう少し続きそうですね。 飲食店で出されるよく冷えたお冷。好きなんです。小さな氷がヂャラヂャラ浮いてるタイプがとくに。 お冷…

7月に参加させていただいた、綺想編纂館 （朧）様(@Fictionarys)のTwitter企画「文披31題」です。 佐和商店怪異集めで参加しました。 本編寄りだったり番外編より…

物置小屋、廃墟…… ひっそりと立つ小屋にまつわるショートストーリーをあなたに……

　脈絡なく始まりました、ホラー詰め合わせ。実は昔から怖い話が好きで、初めて書いたのもホラーでした。他の都合もあるので更新頻度は高くありませんが、皆さんの納涼に一役買えたら嬉しいで…

不気味に感じたり、恐怖を感じたりするものは、あまり直視するべきではない。それでも闇に目を凝らしたいというのなら、今までとは違う真実に向き合わなくてはいけなくなるのだ。街中にある廃…

奇祭が奇祭であるゆえん。それを知ることが奇祭をより奇祭にする。夢と欲に飲み込まれる小娘の運命は…。

修治はいつも悲しい夢を見る。だがその内容はいつだって思い出せない。 20歳になった大学生のある秋の夜、修治は道端で日本人形のような女と出会い…… 忘れていた夢を追いかけながら、…

　とある真夜中の峠。僕は確かにそこにいた。確かすぎるほどに―――― 　短編小説。

身の毛のよだつ話、エモい話、愛の話……そんな話をおいています。でも、本当にたった3分で読めるの？　もっと短いかもしれませんよ❤

悪い夢またの名を「Nightmare」