「備忘録」を含む小説

古都の中でも特に古い家系に連なる筆者。一宮の元宮司の血、僧侶の血、武士の血、豪商の血。しかし誇る気持ちになれなかったのは幼い頃から忌まわしい話を聞いて育ち、見ないほうが良いはずの…

本編はこちらです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883348754 「紅き龍棲の玉座」の設定やら用語やら登場人物一覧などを載せます。…

鉄の翼の設定資料集（備忘録ともいう） 本編の進行に合わせ、随時更新してく予定。 ※ネタバレしない程度の記載なので、とっても不親切な紹介となります。 ご容赦下さい。

彼…20代前半。 彼女(私)…20代前半。 備忘録。あれは一体何だったのか、そしてあのホテルは今もあるのか。 感想など頂けたら嬉しいです。

すっかりメジャーなものとなった異世界転移転生物を何とか理解しようと努力した結果こういう考えに至ったという備忘録。 さんざん語りつくされているであろう異世界ものの評論です。

本当に自分の備忘録なんです。 ストーリー性はまったくありません。ただ、これを自分が読み返した時。それが目的です。ほら、人間って誰しもそういう日々の変化ってあるじゃないですか。 で…

人類は早すぎる超短編×４６本（詩、エッセイ、ポエム含む） まったく理解不能の内容。その時の気持ちを綴ったノンフィクションがほぼ。 小説家を目指した私は、なにかがあるごとにそれを…

（短編集：不定期更新） オカルト好きの著者が本気で探した越谷のオカルト話 実際にあった事件を追った、一人の男の備忘録です。 越谷とは？ 都内から1時間、東部伊勢崎線沿い付近な…

うんちくは語れんし、表現も拙いが、とにかく美味かったので、機会があれば皆飲むとよろし。 ただし未成年、てめえは駄目だ。 悔しかったら、大人になって出直しな。

近況にダイオウイカを食べてみたい、と書いてみたのが始まりのこの‶変わりもん、ときどきフツー〟。 食べ物だけじゃなく、マサキチが今まで旅先などでやってきたこと、やってみたかったの…

奇妙な夢を見たときの備忘録。

文字通りです。創作論というより分析というか備忘録。 かなり独りよがりの内容になっていると思います。指摘などいただけると幸いです。

ある晩、自宅サーバが落ちて再起動しなくなった。ディスク障害でデータは返らない可能性が高く、バックアップも別ディスクには取っていなかった……平日夜に訪れた、絶望。 だが、書き手と…

タイトルそのまま筆者が日常浮かんだ疑問や読んだ本の感想等つらつら書いていきます。 まとめるほどでもないけど、忘れたくないもの。

UVERworldのライブにいきたくて、いけなくて。 きっと、俺がこれまで見てきたあの空席の光景には、例えばこんな裏事情があったんだろうって話。備忘録。

　711なコンビニでコピー本を作ったので、その備忘録です。 　あくまで私のやり方なので、本当に作ってみたいという方は『コピー本　作り方』で検索して調べてみてください。 　そう…

　誰かの書いた、名もなき備忘録。

岩永藍は中高一貫校・N高校の1年生。 友達や恋愛関係、部活や成績を通しての彼女やその仲間たちのエピソードを 藍の備忘録に記録されながら少しずつ紡がれていく。

アニメ原作者、製作者の熱意に当たられたのかもしれない。