「オチなんかねぇよ」を含む小説

個人としてカクヨムという場所、そしてそこで出会った人についてを書き残していきます。 他のエッセイとは異なり、作品についてではなく 私の周りのカクヨム環境について書いていこうかな…

小説というより詩に近いかもしれません。 小説家になろう様にて同名義、同文を投稿させていただいています。

これは、あくまでも夢の話です。 夢オチなんです。 「夢オチの話は面白くない」というツイートを見て、「逆に、夢オチ前提に話を作ったら？」という発想で書いてみます

俺こと翠と夏樹 葵は長年の犬猿の仲である。好きなものから何から何まで奴とは気が合わない。それは、奴も同じようで俺と会うたび喧嘩ばかりだ。…のはずが…今日会ったら急にデレてるんです…

ヤマもオチもイミもない。 ただ、俺たちがいる。

とある居酒屋で出会った女性。 その女性について、佐智子は気になることがあった。 本作品は、クロノヒョウさんの 『第35回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』 https:/…

AIと俺の合作です。 大まかな流れオチ加筆修正は俺、その他全部AI。

その界隈では『神様』と称される天才贋作師、イリヤ・チャイカ。 法に反する美術品を摘発することに長けた異色の美術品鑑定士、『死神』こと松籟浩（しょうらいひろ）。 とある秘密を共有す…

ズーカラデルさんの「夢の恋人」という歌を聞きながら書きました。

男は、読書やテレビで時間を潰してばかりの、うだつの上がらない独身ニート。そんな男の唯一の取り柄は、物語の途中でそのオチに気がつくことが出来るというものだった。 ある日、母の職場で…

月見里馨（やまなしかをる）と旧姓・谷梨帆（たにりほ）の、山も谷もオチもない、どのぐらい続くかもわからない何もかもがゆるゆるな、日常一コマものがたり。

筆者、東南我の考え、体験を脚色、誇張されて作られる物語。盛り上がりはあるのだろうか、オチはあるのだろうか。しかし、オチがあろうがなかろうが、それが一人の人間である。これは一人の人…

　一話完結で、誰かが語っているタイプのショート怪談集です。 　ほとんどオチや解決はありません。 　ただ見た、起こった、関わった……。 　身近な恐怖体験って、そんなものなのです。た…

そして、その主張が現実になったのは、そう言ってた奴らが老人になった時……と思っていたら、更なる絶望が……。 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベ…

即興小説トレーニング（http://sokkyo-shosetsu.com/）にてテーマを拝借して作成。 暇つぶし。練習用。一話完結型。

「母校を爆破するから手伝ってくれる？」 そう言う沢渡 鈴のお願いを、白木 塔矢は二つ返事で了承した。

僕がめでたく葬式屋として起業した時、まず初めにしたのは、Ｓ＆Ｗのリボルバーを買うことであった。もちろん、事業計画書にはそんなこと書かなかった。起業して最初にやることが拳銃の調達だ…

ｳｪｻﾞﾅｲｯ　ﾊｽﾞｶﾑｯ