「書けるか！！」を含む小説

祖父は伝説の勇者。祖母はエルフの血を引く元王女。期待する周囲の中、僕は自分のスキルに絶望していた。 レベルアップするたび。まれに派生や拾得で。 僕に与えられるスキルは、すべてハズ…

俺、音無悠樹には、付き合って半年の大好きな彼女がいる。 一方で、会社ではいつも怒鳴られている胸だけが異様にデカい大嫌いな上司がいた。 そんなある時、彼女の家に誘われるとそこにい…

　長編とはまた違う気分のものを、好きなときに投稿する予定です。 　気軽に読んでいただけたらと思います。 　短編→漫画の読み切りのような感覚で書いたものをあげていきます。 　自由…

原稿用紙半分（200文字）でどこまで書けるか挑戦したものです。ちょこちょこ更新します。ほのぼの架空日常系百合です。 基本はどこのページからでも読めます。よくわからない単語が出て…

三百年前、大切な人を喪った自動人形――シエル。 大切な人と過ごした思い出の家で、寂しさを癒す日々を静かに過ごしていた。 そんなシエルの前に、ある日突然一人の女性が現れ……

今回は割とすんなりとかけたなと思います。少しづつ、小説が書けるようになっていきたいと思います。 これからも読みに来てくださいね。

「アレってどうなの？」ってことを共有してみたい。という建前で，雑記めいたものならば長文書けるんじゃないかという淡い期待から書き始めてみました。 タグは更新予定。

　錬金術師を選出する名門の錬金術家系、アルケ家とミスト家は家同士の仲が悪かった。 　長年のいがみ合いから和解するために。両家は互いの家の令嬢レアと、令息ネオを許婚と定め。 　二…

SNSを完全否定していた私が、発信を始めるまでの心境の変化と、執筆活動への想いを綴ったエッセイです。不完全な自分だからこそ書ける言葉があり、それが誰かのきっかけになればと願いなが…

『✕』カクヨムコンテスト８「短編・私小説部門」中間選考落選作品です。 落選したコトは、それほどショックではありません。当初の目的の「クソ親父に対する怨み、つらみを世間に晒す」と、…

麻雀に興味ある人どのくらいいるのでしょうか？ 少なくとも私は好きなのですが(=^・^=) 麻雀を知らない人でも楽しめるお話って書けるのかな？ そんな疑問をベースに書いてみました。…

一時間でどれだけ書けるか試した物。見直し四十五分オーバー。(内訳本文六十分見直し四十五分)

一時間でどれだけ書けるか試した物。見直し十分オーバー。(内訳本文五十分見直し二十分)

続けるか分からない。 最後まで書けるかも分からない。

※心臓の弱い方はお控えください。 学生時代に書いた習作を発掘したので勝手ながら再掲します。 公開していた某所は止めました。 これで狂気描写ができるようになった為にIblimシリー…

一時間でどれだけ書けるか試した物。見直し十五分オーバー。(内訳本文四十五分見直し三十分)

私、意識してエッセイを書いたことがありません。 なら、書ける場所を用意して書いてみよう。 えぇえぇ。分かっておりますとも。 これをエッセイとは呼ばない。或いは未熟だと。 だか…

この日本には人間と同量ほど妖が存在しており、人間に害をなす妖を退治する職業として陰陽師が活躍していた。 自身の出自や能力故に家族から虐げられていた少女・紗季は、義妹の策略により婚…

　次は何を書こうかと考えていた折に、不意に浮かんで来たこの話。ただ自分には合わないな、と放置していた所、何時まで経ってもその話が頭から離れず、何度も繰り返されるのにほとほと困り果…

この作品はこの世界の想いを言語化して日本語に書き換えて詩にしたものです。 世界の想いは人間に向けた助言や未来のことを言っていることが多いです。 未来の事は人間が書いてはいけない内…