概要
明けない夜、ただそれだけが怖かった。
次は何を書こうかと考えていた折に、不意に浮かんで来たこの話。ただ自分には合わないな、と放置していた所、何時まで経ってもその話が頭から離れず、何度も繰り返されるのにほとほと困り果てて、こうして書き上げる事となりました。自分にとっての初めての現代ドラマ物となるのでしょうか。正直自分のキャラではない、と思うのですが。何者だか知らないが、何故この話を自分に持って来たのか、と。もっと上手い具合に書ける人なら他にいるだろうに。
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