「書いてもいいのよ」を含む小説

小説の完結は醍醐味だ。最終話を書き上げて投稿ボタンを押す。「ポチっと」この瞬間が快感だ。 新着ページと完結済みページに踊る「完結済み」の文字。見るだけでうっとりする。 俺の作品が…

嘘日記――それはなにを書いてもいい、言葉を綴る人にとっての落書き帳。 女子高生ゆうか（仮）が毎日、『日々でない』出来事をつれづれなるままに書き殴る短編集。

※書いてもいいよと、許可をもらってます。 若干、盛ってるところもあるかもしれませんが、一応ノンフィクションです。 【登場人物】 （なおもちろん全員仮名） かなた→筆者。とりあ…

書いたはいいけど続きやらがうまくかけなかった小説を記録しておくための小説です。

戦場は、ボクシングリング。個性と連携が勝利に繋がる三対三のチーム対抗戦。タイムリミットは三分間。年齢、体重、出自すべてが無差別級。そして声と言葉というグローブを手にラップ、詩吟、…

あらすじ。 少年と少女が規格外の強さで突き進む一話読み切りの短編でハチャメチャです。身近で共感できることとカクコン６の概要にあるので、題材をスーパーの卵の特売にしました。 登場人…

思いついたけどかかなかった、もしくは書いたけど載せるのをやめた小説、書いたけどエタって作品整理のため削除した作品を載せてます。 供養ってやつです。

ごめんなさい。書いたはいいものの置く場所無かったので。許してください。

好きなものだけ書いたっていいじゃない。 むしろ好きなもののことならたくさん語れるのだが。 「特別気に入っていること」だけを詰め込んだ、偏愛まみれのエッセイ集。

今回は、杉ちゃんが、犯罪に利用されるというお話です。 やっぱり短編でも一万文字は必要だなとこれを書いてみて思いました。これからは長く書いてもいいように、体力づくりをしなければと思…

小説の書き方って色々あるんですけど、プロットを書くって人もかなり多いですよね、 でも基本的にさっと書き始めて終わるくらいの作品ってプロットを書かずにいきなり、 書き始めて数千字く…

何気ない日々、代わり映えのない風景、折り重なっただけの無意味な時間。 そこになにかを見出したような、そうでないような。 ちょっと面白かったり、切なかったり、ぎょっとしたことを思い…

　羽柴秀吉の馬廻として仕える、大谷“平馬”吉継（幼名：紀之介）。 　天正十一年（1583年）三月、越前の柴田勝家が大軍を率いて近江国へ侵攻。柳ヶ瀬に布陣した。吉継も主君秀吉に従軍…

【妻は邪知暴虐の女魔王、強姦されて子どもが二人も出来ていた（コメディです）】 　気づいたら記憶もなく、異世界の河川を彷徨っていた。ぷかりぷかりと流れてきた巨大な白桃を引っ掴んだ…

　――彼女の名は、神薙七凪《カミナギナナギ》 　僕が引っ越してきた、かつての故郷の女子高生。クラスメイトで、隣の席の女の子……そして、自称『イセカイ系の女』だ。なんの変哲もない片…

現在私が開催している「VtuberSS(ショートショート）コンテスト」https://twitter.com/seinakazami/status/114499862087939…

壮大なスペースオペラを書きたいのですが、壮大なのを書くのは大変なので、三行でまとめたら書けるんじゃね？ というノリで書きました。 書き終わったらもうちょっと書いてもいいような気…

割と前からお世話になってます。 『飽き性な俺が適当に紹介するSCP』みたいな題名の紹介記事を製作しております。味噌汁@セチュラです。 前述の小説がそろそろ２０話に到達しそうなので…

自分のＤＮＡを掛け金にしてギャンブルをする。 そんなデンジャラスなギャンブルにのめり込んだらどうなるか。 しかし、そこはチート主人公だから大丈夫！絶対にはまらない！ ↓前回…

はじめに言っておきます。 全て実話です。 ノンフィクションのお話をちらほらと見掛けまして、実話を書いてもいいのか……と思ったので思いきって。 信じられない、頭おか…