TISSUE// 犬

A

作詞:A 作曲:あ○みょん様

朝焼けが消えてあの村ごと

吐き出してしまいそうな昨日

君は僕を獲得してしまった

昨日は安心 少し楽しみ

だけどあの君とは別に

吐き出してしまえよ朝焼け

でもならそうはいくよな

昨日って嬉しいほど去るよな

目覚めた朝になんだか泣いちゃう

駅まで向かおう 集団で向かおう

明日のことなど現実だと思おう

僕の足裏なんて 覚えてやるさ

天才なんです 違います

僕が存在する日も

あのどうにでもなる楽しさも

体と心が仲直り

頼れる君は起き上がる

犬になったんだよなぁ僕は

明日ドンッと現れます

特殊な1日を僕色に 

染めます


朝焼けが消えてあの村ごと

吐き出してしまいそうな昨日

君は僕を獲得してしまった

年老いた君らは結末から

別れることは不可能かな

夢は絶対叶う

駅まで向かうのが ちょっぴり楽しみ

走るスピードは

君がどっかにいるときのまんま

黒歴史思い浮かべ 単純すぎる深呼吸ばっか

天才です 笑うな

僕が存在する日は

つまらないくらいにおもしろい

軽めに覚えようとするけど

腕だけが君を拒んでる

犬になったんだよなぁ僕は

明日またこの声を聞かせます

一致ばっかで整然な君を

罵倒したい


僕が存在する日も

あのどうにでもなる楽しさも

体と心が仲直り

頼れる君は起き上がる

犬になったんだよなぁ僕は

明日ドンッと現れます

特殊な1日を僕色に 

染めます


僕がもし飼い犬だったら

あの足の外で解放する

病気ならどこかの傷汚すし

怠けながらも冷たさをもらう

顔も見たくない覚えている

犬になったなら現れます

明日僕がドカンっと消え去って


君は初めて 不幸で

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TISSUE// 犬 A @lal

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