「ぬい」を含む小説

777文字で完結させる挑戦の連作です。 夜な夜なねいぐるみ達は会話をする。 第二回ぬいぐるみ達の談話会

KAC2023応募作。「ぬい包み」表記からショートホラー？です。学校の階段にありそうな説話に、切なさ混ぜてみました。

感染症が始まって、ゲーセンばっかり行ってた頃のことを思い出しながら書きました。とはいえ内容は全部フィクションです。

おばあちゃんの趣味はぬい活でした。 孫のわたしのために、おばあちゃんはわたしのお気に入りのぬいぐるみたちとせっせとお出掛けします。

完全に出遅れたので777に全振りして超短編をかきます、ことばあそび！

説明だけで話をまとめたかった……

ぬぬぬーぬぬ。ぬいぬーぬ、もふも。 もふも、もーもふ、ぬぬいぬいぬい。 ぬぬぬぬいぬい。

この話はフィクションであり、ぬいグルメは架空のグルメですので、あしからず。

狂ってるくらいぴかちうが好きだということを語っている何かです。

KAC2023参加作品。お題は『ぬいぐるみ』です。よろしくお願いします。

内陸の水族館で買ったサメのぬいぐるみを持ってきた私は、砂浜で海を見せてやった。 こちらに登場する人物は「酒乱女の血闘伝　～えっ、酒好きなあたしが最強に？～https://ka…

この神社にはぬいぐるみが集まる。 天に想いを届けるために。 でも……安心していい。 そんなものを抱くぬいぐるみは、そんなに多くはないから。

僕はぬいぐるみバッジ。通称、ぬいバ。 僕には憧れの存在がいたんだ。 それは、そう、着ぐるみ様さ！ ＊【KAC20232　ぬいぐるみ】用に執筆した作品ですが、カクヨムコンにエント…

KAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～ 参加作品 お題：『ぬいぐるみ』

テーマはぬいぐるみでした。 近未来の話。かなり短いです。

昔は十年一昔と言う言葉があった。しかし今では僅か一年で世界情勢が変化し、価値観も変化してしまう。たとえ中小企業でも世の中の変化に対応するべく藻掻いている。そんな中、武井のような還…

　電波塔の上にはひとの触れられない『繭』がある。 　今その上に双剣を携えて、緋色のパワードスーツが駆けていた。 　乗るのは「あらゆるものを断ち切る」異能を持つ青年、切原水瀬《きり…