「ちょいとホラー」を含む小説

高１女子の塩見さん。林間学校で肝試しに参加します。

ごめんなさい。なんとか期限内に作品を作りたかったけど書けなかった……思いつきで書いたお年寄りの話しが唯一最後まで書き進められました。 次回……次回のお題チャレンジはがんばります…

小さい頃からずっとヒーローになるのが夢だった。 悪いヤツを倒して、みんなを救って。 「もう大丈夫だよ」 とそっと微笑めば、誰もが笑顔になる、そんなヒーロー。 僕がヒーロー…

小学生直太くんの、とある日。ちょっとしたフシギが入りこんできたり、こなかったりです。

僕は友達に「ある動画」を見せられた。 映っていたのは「上半身だけの女性」だった。 「なんだこれ？」 果たしてこの動画は本物なのか… 僕は衝撃の結末を迎える。

　ホラー好きな先輩と、百合好きな後輩のいる文芸部の話。 「ネクロノミ」コンなる怪しげな新人賞に、先輩は作品をネット投稿した。 　当選して書籍化ゲットしたい先輩は意気込む。 …

※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません 　僕は今から自殺する、はずだった。 パワハラといじめに耐えかねた僕を助けてくれたのは不良のような男性…

ちょいホラーの短編です。

人として生きることを放棄して森の中で悠々自適に過ごす海斗。ある日、同級生の啓介、邦男、琢磨がやってきて面倒なことになる。そして彼らは恐ろしい事件に巻き込まれることに……

彼女＿佐藤 真綾(さとう まあや)＿と私＿住谷 華蓮(すみたに かれん)＿は、高校時代からの仲。 彼女は高校時代、文武両道でみんなの中心にいるような人間だった。 しかし、遊ぶ…

気づくと、ぼくは山のなかにいた。どうして自分がこんなところにいるのか、まったくわからなかった。

"私"は世にも珍しい、人の心を持つ猫だった。 人の心など持ってしまったから、人間らしい事がしたくて堪らない。 小説など書いてみたかったが、猫には文章を書ける手が無い。 ううむ、人…

少女が目を覚ますとそこには、荒廃した世界が広がっていた。そこに現れた謎の化け物、少女はこの世界を生き残れるのか！? psほんと短くてすみません。

出会い系サイトで起こった実話を下敷きにしています

その日、書店から家に帰ると僕以外の家族が全員──僕を覚えていなかった。 集団記憶喪失の謎を解け。

『ゆきやまちほー』を越えた先、 アリツカゲラの経営しているロッジのラウンジに タイリクオオカミの低く抑えられた声が通る。 本日お送り致しますは、夜な夜な付いてくる足音のお話――…

私立百花繚乱学園異世界召喚部。 それは異世界からの召喚に応え、召喚者のお悩み解決に尽力する部活動である！ 運勢占いから魔物退治、果ては世界の危機もみんなまとめて異世界召喚部にお任…