山のなか

1作品

「山のなか」の小説を書く

小説を書くにはユーザー登録（無料）が必要です。もしくは、ログイン

「山のなか」に関する小説一覧（人気順）

ぼくの手をとってくれたのは、ツインテールの女の子だった。

登らなきゃいけない山／

気づくと、ぼくは山のなかにいた。どうして自分がこんなところにいるのか、まったくわからなかった。

★0 詩・童話・その他 完結済 1話 3,848文字 2019年6月9日 12:50 更新

カケル男の子ツインテール女の子小学生山のなかちょいホラー童話