「思いついたら」を含む小説

趣味のことや思ったことについて徒然に書いていく予定です。思いついた時に書くので、不定期更新です。

拙作『銀のベナンダンテ』に登場する用語・設定について、私自身が整理するという意味合いもあって、ざっくばらんに書いています（読んでいただくと分かりますが、本当にざっくばらんです笑）…

「もうやってらんねえんだわ」 　長年にわたり伯爵領の治安維持に従事した、とある傭兵団がその任務を継続することは出来ないと撤収することになった。 さて、どうして彼らは辞めることとな…

色々おいてあるので好きなタイトルから読んでください

…あ、思いついた作品適当に書いただけです、はい。

思いついた時に更新したい、という気持ちはある。時間が無いとか思いついてないとかで滞る気配も濃厚。

不意に思いついたアイデアを書き留めておくもの。 ひょっとしたら後に作品にするかもしれませんね。 このアイデアで小説書いてみたい方がおられましたらご連絡ください。 書くところまで手…

基本1話構成の短編集です。思いついたら更新します。長かったり短かったり、ミステリだったりミステリじゃなかったりするかもしれませんが何卒。

ふと思いついた物語を載せていきます

1987年、新設されたばかりの緑町北高校パソコン部では、校内での知名度を上げるために悪戦苦闘していた。何かインパクトのあるイベントを、ということで思いついたのが、日本ではマイナー…

長年教員をしていた森原崇は、ひとり娘の七海が嫁いですぐに妻の久美子から離婚をつきつけられた。すべてにやる気をなくした崇は生徒に迷惑をかけると思い教員をやめる。家族も仕事もなくなっ…

翔や利里の生きている現代から数百年前から生きている少年、クロロの幼少・若年期を表した古いお話。 あの頃の黒い少年は男と女を閥の生き物として分けて考えていたわ。 　愛われること…

運命線と呼ばれる赤い糸をハサミで切ってみた。

“千年前の勇者の残した、封じられし伝説の剣と盾”を受け継いだのは、双子の姉弟、“シェリル”と“スウォル”。 二人が仲間を集めながら魔王と戦うお話。たぶん。 先のことは考えてません…

いとこの出産祝いを届けに行ったときに思いついたお話です。 赤ちゃんって命そのもの。だからこそ可愛いのかもしれないですね。

為になる話とか、面白い話とかはありません。

思いついたら書く

【あらすじ】 少々生きづらいレベルのツンデレである幼なじみヒマリに惚れている男コスケは、高校卒業にあたって告白したものの、ヒマリの「ありえないんだけど」という返事により失恋してし…

作者が思いついたままに、執筆する明るく、笑えるニュース。 空想の話しなので、真面目に捉えないで下さい。

長い文章書く時間はないけどクライマックス思いついた！ という僕の愚行です 大概直前に読んだ作家さんの文体に似ています その後長編に組み込むかもしれないです